お嬢の日記
DiaryINDEX|past|will
私が見つけたラッキー♪
自分を見つめ。 たくさんを感じ。 綴ってきた。 今日の日まで。 明日の扉は。 未知の毎日が。 待ってる。 真新しい靴を。 履いて。 振り返ることなく。 歩いていきたい。
気が付くといつの間にか。 月日が流れ。 私がわたしを見てた。 とてつもなく長い時刻。 誰かと同じ道を。 歩く日まで。 ここに居るつもりで。 居たのだけれど。 35齢と言う日を。 過ぎた今。 幕を閉じる事にしました。 インターネットの。 海に流して。 これからは。 現実だけの世界を。 生きようと思います。 ずっと読んでいて。 下さった方に。 心からありがとう。
生まれ月の今年の。 8月。 大きな故障も。 することなく。 幾らか。 成績もよく。 私らしく。 頑張れた。 ささやかな褒美。
一生懸命働いて。 まとまったお金を。 手にしても。 欲しいものは。 さしてなく。 今までと変わらず。 つましい生活。
半日で5日分の。 仕事をこなした。 私にとっての。 記念日。 身体の負担は。 大きいけれど。 努力が。 少しだけ。 実った初日。
明日を考えて生きるより。 誰にどう。 思われるより。 自分らしく。 生きていたい。 少しだけ。 そう思えるように。 なった今。 長年の。 有言実行を。 決行する時が。 来たのかもしれない。
時代の流れと共に。 人生はこうでないと。 いけないと。 言うことなんて。 ないのだから。 私の中では。 好きなものや。 生きていくことの。 基準は。 自分流で。 いいのだと思う。
手に入らないものが。 あるのなら。 その幸せを。 遠くから。 祈ればいい。 同じ時の流れの。 空の下を。 感じて生きて。 いられるのだから。
日にちが変わり。 おめでとうの。 メッセージを。 たくさん頂き。 また一つ齢を重ね。 今日の日は。 自分の為に買った。 ケーキと共に。 過ぎた時刻。
幾度目かの。 夏が過ぎ。 いつもと変わらない。 場所で。 会えた偶然。 私の中で。 いい物は。 いつまで経っても。 色褪せることなく。 また少し耳を傾ける。 少しの時間を。 共有出来る。 この場所に。 感謝します。
数ヶ月ぶりの。 Tちゃんとの宴会。 久ぶりに。 歌って食べて。 忘れかけてた。 楽しかった。 数時間。
データのとんだ。 携帯電話。 予想通り。 驚く程に。 支障がないと。 言うこと。
感覚やその時々の。 自分が持ってる。 感に頼って。 生きてきた。 ような錯覚に。 とらわれるのは。 気のせいだろうか。
一日5食。 4000キロカロリーを。 食べて。 過ごす毎日。 中学生の頃に。 通過した。 体重計の針。
|