お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2008年07月30日(水) 言葉。

ありがとうと。
まだ未熟な。
仕事に。
一番の純粋に。
嬉しい言葉。


2008年07月29日(火) 順位。

大きな組織と。
小さな組織に。
ある。
長所と短所。
何を優先するかは。
それぞれの。
事情や環境に。
値するのだろう。


2008年07月28日(月) 体験。

悩みと迷いは。
出向先で。
体験出来る。
焦らず。
時間をかけて。
落ち着く所に。
落ち着いて。
行ければ。
それでいいのだろう。


2008年07月27日(日) 休暇。

気分転換に。
食事をして。
気持ちを新たに。
休暇を一日から。
三日に。
増やす事に。
決めての。
深夜の電車。


2008年07月26日(土) 疑問詞。

偏見を持ってた。
世界も。
案外。
普通にあると。
言う事と。
ただ。
適材適所と言う。
意味では。
今でも疑問詞が。
残ってしまう・・。


2008年07月25日(金) 親心。

突然の両親の心に。
混乱する。
私の心。
親孝行が。
出来なくて。
ごめんなさいと。
胸内で。
詫びた。


2008年07月23日(水) 気付。

失敗したと。
思うことは。
気付きだと。
送った言葉を。
そのまま。
噛みしめて。
今日の学びは。
何だったのだろう。


2008年07月22日(火) お礼。

夏らしい。
今日は爽やかな。
目に映る。
いつも。
ご贔屓に下さる。
お礼の会話。
今度は。
図書館の話を。
しようね。


2008年07月21日(月) 信念。

信じた何かを。
一生懸命に。
やっていれば。
何時かは。
何かの形で。
芽が出るものだと。
少しの時間を。
見守って下さる。
そんな人に。
出会える喜び。


2008年07月19日(土) 待合。

ここで。
待っていると。
あの子と過ごした。
時間を。
思い出す。
少し大人になった。
感じる今の。
語りを生きる。
瞬間と。
照らし合わせて。


2008年07月18日(金) 共存。

幾つもの。
差し伸べて。
くれる手に。
摑まれなく。
共存と言う。
言葉も環境も。
今は遠い。
毎日。


2008年07月17日(木) 復帰。

一週間ぶりの。
復帰。
お帰りって。
待っていて。
下さる人が。
居ることに。
感謝をします。


2008年07月13日(日) 勇気。

人を信じ。
自分を信じ。
閉ざすことなく。
与えてくれる。
全てを。
受け入れられたら。
きっと少しは。
変われるのに。
わかっていても。
閉じてしまう心


2008年07月12日(土) お城。

マッチ箱と。
呼ばれる小さな。
お城の空間。
どうしようも。
なくなった子供に。
愛情を与えて。
あやす父の姿を。
いつしか眠って。
夢に見た。


2008年07月10日(木) 無題。

忘れようと。
していた気持ちを。
思い出す。
月明かりの夜。
会いたくても。
会えない。
思い出の人。


2008年07月09日(水) 故障。

内科から。
今度は外科に。
一月に一週間の。
続く故障。
長期休暇は。
いつも。
何も出来なく。
ただ時間だけが。
流れる。


2008年07月06日(日) 模索。

4ヶ月の月日が。
過ぎて。
まだまだ手探りの。
模索の。
さなかに過ぎる。
明日を迎える朝。


2008年07月04日(金) 彼女。

とても気さくで可愛い。
でも大先輩の。
時々くれる。
明るい声。
離れてても。
繋がってくれて。
彼女の心遣いが。
毎日の。
未熟で心細い。
今の私を。
支えてくれる。


2008年07月03日(木) 環境。

得意先から。
耳にする数々の。
情報や誘い。
知っていることも。
知らないことも。
否定はしない。
それは人それぞれに。
考え方も。
生きてる環境も。
違うのだろうし。
ただ私はまだ。
許される環境に。
居るのだろうから。
忠実に働いていれば。
それで。
いいのだと思う。



2008年07月02日(水) 信念。

例え他人には。
おろかに見えても。
人は自分が。
信じている。
生き方しか。
出来ない。
ものなんだろう・・。


2008年07月01日(火) 分身。

写るのに。
選んで身に纏った。
思い入れのある。
ワンピース。
そして。
この世界に生きる。
短期間で学んだ。
とても大切な。
鏡に映る。
もう一人の姿。


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