お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2008年05月31日(土) 親心。

大好きな。
ハンバーグにパフェ。
私の気性と。
性格を知り。
どんな時も。
否定を。
することなく。
気が付くと。
もう何年も。
数ヶ月に時折。
過ごす少しの時間。
初めての。
町外れのボーリング。


2008年05月30日(金) 学卒。

リクルートスーツに。
身を包み。
時折しっかり。
自分の意思を持って。
聞こえてくる会話。
眩しいのと。
微笑ましく。
笑みを浮かべて。
知的な若い。
女性達と。
一緒の車内。


2008年05月27日(火) 結果。

昔よりは少し。
誰かに頼ることも。
出来る様になった。
だけど結局。
自ら探して決めて。
新しい場所に。
居ることになった。


2008年05月26日(月) 無題。

好きな人が居て。
繋がっている時は。
ただそれだけで。
心が満たされる。
私はいつも。
不器用で。
思われるのと。
思うのとは。
いつまでたっても。
違ってしまう・・。


2008年05月25日(日) 事情。

同じ道を歩く。
友人と。
いろいろ力に。
なってもらって。
この道を歩いて。
改めて思う。
自分にしか。
わからない。
事情があって。
今は。
ここを歩いていると。
いうこと。


2008年05月24日(土) 整髪。

長く伸びた髪を。
バッサリと。
切ってしまおうと。
思った。
だけどまだ。
切れなかった。


2008年05月23日(金) 労い。

知り合って間もなく。
何の見返りもなく。
時々。
くれる言葉。
お疲れ様の。
言葉をありがとう。


2008年05月22日(木) ラスト。

初めて経験を。
した場所も。
最終日。
縁のなかった。
場所でも。
ここでも。
見ててくれる人が。
必ず居て。
重い荷物を抱えた。
私の心を。
救ってくれた。
夕暮れ。


2008年05月21日(水) 偽り。

一区切りのチャンス。
悩みに悩み。
だけどやっぱり。
元には戻れなく。
それは。
ここに来た時と。
何ら。
変わっていなく。
そして。
心配をかけたくなく。
付きたくなかった。
偽りの言葉・・。


2008年05月20日(火) 電話。

一年ぶりに聞く。
あの子の声。
大丈夫。
きっと治るから。
一緒に頑張ろうね。


2008年05月19日(月) 報告。

電話を受けるのが。
下手な私に。
会って間もなくても。
嬉しい事も。
悲しい事も。
話してくれることの。
聞くことの多い。
今日この頃。
幸せに弾む声は。
自分のことのように。
嬉しくて。
大切な人達が。
幸せであります様に。


2008年05月18日(日) 雑誌。

上司から手渡された。
数冊の雑誌。
それは。
あまり話をする。
機会のなかった。
憧れの。
先輩からの。
心遣いでした。


2008年05月17日(土) 絆。

どんなに。
抱きしめて貰っても。
形ある絆に。
勝てる筈もなく。
一日遅刻をした。
シンデレラは。
また一人に。
戻っていくのだろう・・。


2008年05月16日(金) 冷酷。

ずっと居たい。
場所には。
いつも。
居られなくて。
どこでどうやって。
自分の存在と。
生きる道を。
探せばいいのか。
また。
わからなくなった。


2008年05月15日(木) 指輪。

真新しいものより。
心のこもった。
意味のある。
今の私の宝物。
ずっと大切な。
お守りに。
なってくれるね。


2008年05月14日(水) 葛藤。

愛しいと思うものを。
手放す時。
切ない葛藤は。
きっと人の心を。
成長させて。
くれるのだろう・・。


2008年05月13日(火) 距離。

友人がくれた言葉に。
一瞬心が揺らいだ。
だけどやっぱり。
自分の気持ちに。
正直には。
生きられないと思った。
電車の中の。
メッセージすら。
出来なくなった。


2008年05月12日(月) 疑問。

例えば。
思ってくれる人が。
いるとして。
未だに。
思われる意味が。
わからなくて。
時々。
聞いてみたく。
なってしまう。


2008年05月11日(日) 母の日。

仕事帰りの。
夕暮れの街。
カーネーションが。
買えなくて。
通りすがりに。
慌てて寄った。
百貨店。
紙袋をさげて。
いつものように。
乗る電車。


2008年05月10日(土) 時計。

毎日決まった時刻に。
見る時計。
例えば。
恋人同士って。
こうやって。
毎日メールや。
電話も。
するのかなって。
ふと思った。


2008年05月09日(金) 社長。

小さな会社の社長。
体調管理も。
経費管理も。
営業も。
給与計算も。
全てにおいての。
自己責任。


2008年05月08日(木) 譲歩。

私の人生の中で。
これだけは。
譲れないもの。
どんな道が。
待っていても。
一番欲しいものに。
辿り着くまで。
今日一日を。
生きていく。


2008年05月07日(水) 修復。

守りを捨てることは。
難しい。
間違えたら。
やり直せばいい。
軌道修復。
気付き行動の。
出来る人と。
出来ない人。
人生や幸せも。
勇気ある者に射す光・・。


2008年05月06日(火) 四季。

一年一年。
周りの景色はきっと。
何も変わっていなく。
春が来て。
夏が来て。
秋が来て。
冬が来て。
巡り巡って時は過ぎ。
そして今ここにある。
空間。


2008年05月05日(月) 理性。

この世の。
求める物の同じを。
見つける意味の。
難しさ。
一度きりの人生。
幸せになりたいと。
いう思いから。
我を忘れそうになった。


2008年05月04日(日) 写真。

三度目の。
広い部屋の。
一人きりの夜。
ほんの。
数時間前。
プレゼントで。
撮って貰った。
写真を。
枕元に置いて。
眺めて迎えた朝。


2008年05月03日(土) 5月3日。

いつもと少し違う。
鏡で迎えた朝。
何事も人より。
10年以上遅く。
淡い恋人気分で。
居させてくれた一日。
映画にボーリング。
私が行きたかった。
一緒に食べた。
王将の餃子も。
移動中の電車も。
海辺の風が心地良く。
観覧車も。
夕暮れかかった夜景も。
貴方と交わした言葉も。
今日一日だけは。
私の側に。
居てくれたこと。
心から感謝します。


2008年05月02日(金) ネイル。

午前12時の。
シンデレラに。
なる前日の夜。
生まれて初めて。
塗るネイルが。
上手く塗れなくて。
眠りについた夜。


2008年05月01日(木) 炎症。

次々に続く故障。
喘息の様な。
発作が続く日々。
空気の良くない。
環境と。
身体を酷使。
するからなのかも。
しれない。


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