お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
楽な世界で。 なくても。 少しの時間と。 思いきりの。 ぎこちない笑顔と。 交わす少しの会話。 そして。 上手でなくても。 誠心誠意。 伝わる人には。 伝わって。 喜ばれる時は。 今の私を。 支てくれる。
短期契約の。 彼女の。 最終日。 そして社員として。 新しく入ってきた。 彼女。 私もそろそろ。 どちらかの。 選択をしなければ。 いけなく。 過ぎ去る時間。
まだ先輩みたいに。 吹っ切れなく。 辛く感じる時間。 どこの世界も。 人並みに見えて。 人並みに。 居られなく。 出来ないことが。 多くても。 最後の選択肢を。 しない自分を。 誉めてあげたい。
群れるのが苦手で。 新しい何かを。 探して。 見つけて。 一人で生きていく。 力はないけれど。 自分の思った。 意思を貫く。 そんな生き方は。 あの人に。 似ているのかも。 しれない。
勇気を出して。 飛び込んだ世界。 記憶になく過ぎた。 一日。 ここに来ることに。 なったのは。 時には人生に。 心も身体も。 ぎりぎりの選択を。 しなければ。 ならないことも。 あると言うこと。
明日はきっと。 特別な一日に。 良くも悪くも。 そんな予感。 そしてここを。 更新するのが。 辛くなって。 最近は。 何もかもがいっぱいで。 文章も思いつかず。 とりあえず一日。 早い更新・・。
平日に歩く。 知らない夜の街は。 寒く冷たく。 このままここで。 時間だけが。 過ぎればよいと。 目を閉じて。 けれど現実は。 私には。 決して甘くはない。 厳しい世界。
誰の助けも求めなく。 無理をしてまで。 一人でしか。 生きる選択の。 出来ない自分が。 とてつもなく。 悲しくて・・。
税金の申告に。 貰ったお休み。 帰りの。 長いカウンセリング。 ここは遊びの。 世界でなくて。 何が起きたのか。 全く覚えていなく。 明日のいつもの。 自分のことだけを。 考えて。 就いた眠り・・。
仕事帰りの。 慌しく。 一番必要なものを。 買いに乗った電車。 そこは偶然。 明日と同じ街。 購入しても。 なかったことに。 してしまえばいいと。 手にした紙袋が。 後戻りは。 出来ないような。 複雑に揺れる心。
自分で決めて。 自分で出来る。 範囲のことで。 誰の迷惑に。 なることなく。 歩く道は。 力はなくても。 どんなことも。 しないで後悔するより。 価値はあるのだと。 思える自分も。 少しだけ。 好きかもしれない。
「全ては自分自身のため」 再度は強い。 信念の元。 そう言い聞かせながら。 一度挫折をしても。 三度目の。 正直までは。 知らない街を。 彷徨いながら。 悩みながら。 試みるのだろう・・。
大好きなコーチの。 ラストレッスン。 日々変化を。 遂げて行く周りと環境。 そして私自身。 生き方も思考も。 そして行動も。 全ては自分自身の。 責任において。 ただ今この瞬間は。 何も考えずに。 心地良い眠りの。 夜明け・・。
夏を一緒に過ごした。 皆どうしてるかなって。 もうはるか昔の。 時は流れるように。 過ぎて。 懐かしい思い出話と。 過ぎた三時間。 今を生きる。 それぞれの。 社会生活。
今年は賑わう。 チョコレート売り場を。 す通りしながら。 ブランデーボンボンを。 一粒だけ口にして。 前日のショックから。 まだ立ち直れなく。 過ごした夜。
地に足がついていない。 ような錯覚を。 覚えながら。 歩いた繁華街。 いくら悩んでも。 仕方なく。 出した結論。 悲しくてショックで。 出来るなら。 忘れて。 しまいたかった時間。 なのに。 後悔していないのは。 何故なんだろう・・。
深夜の一本の電話。 一度切って。 再度。 交わした言葉・・。
何度も何度も。 同じ本を読み返す。 毎日のように。 同じ夢を見て。 それはある日。 突然。 私自身に。 なるのかもしれない。
休日の昼下がり。 好きな人と。 一緒にご飯を食べて。 映画を見たり。 甘えてみたり。 皆が普通に。 していることを。 してみたいと。 思うのに。 心の奥底の自分に。 触れたくなくて。 怖いんだろう・・。
いつかは。 さようならを。 しなければ。 ならないと。 わかっていても。 少し背伸びをしても。 ここに居る時間は。 温かくて・・。 守られていたい。 正直な気持ち。
膨大な量の。 書類整理から。 だんだん。 仕事らしく。 プロ意識の高い。 人達の中で。 わからなくても。 コツコツと。 積み上げれるものを。 感じていける。 一日一日。
気付かれないように。 洗ったコップと。 中途半端に。 終わったゴミ捨て。 こんなことしか。 役に立てないのに。 片付けをして。 そしていつも。 「お先に失礼します」
無理をして。 保っていたものが。 だんだんと崩れて。 ここを続けることの。 意味すら。 わからなく。 あの方の言うとおり。 閉じてしまった方が。 自分自身の。 ためなんだろうか・・。
定期的に。 行われる。 会議に打ち合わせ。 今日の気付き。 広いミーティングルーム。 男も女も。 平も役職も。 関係なく。 組織として。 生き残るために。 時代の流れを。 感じる日々。
毎朝の。 深呼吸をして。 ドアを開ける前の。 ○○タイム。 少し落ち着いたら。 遊びに行ってみたい。 今日貰った早朝の。 とても綺麗な。 私の好きな。 神秘の白銀の街。
カラオケボックスの。 新年会。 力なく響く音が。 申し訳なくて。 だけど今も懐かしい。 香ばしい珈琲が。 とても温かく。 充電の切れた。 ウォークマンを。 片手に。 寒空に光るネオンと。 夜景を眺めて。 歩く歩道。
小雨の中。 いつもの場所と。 初めて履いた。 ロングブーツ。 タンスに眠った。 真っ白のワンピース。 私は何を。 確かめたかったのだろう。
新しい仕事を終えて。 迎えた週末。 そしてきっと今の。 切実な気持ちで。 あることが正直の。 縁があるのか。 ないのか。 そんな自分は。 やっぱりイメージすら。 出来なくて。 長く続く。 だけど・・と言う問い。
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