お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2008年01月31日(木) 鎮痛薬。

身体の痛みと。
鎮痛薬の手放せなく。
なった夜。
それでも出来れば。
眠りに就きたい・・。


2008年01月30日(水) 冬越。

ここはとても寒くて。
遊びに来ることも。
出来ないから。
早くコードを。
買ってこなくちゃ。


2008年01月29日(火) 封筒。

温まらなくて。
いつもより。
早めの帰路。
水色の紙袋が。
優しい郵便物。
中身より。
届いた封筒を。
見てると心が。
痛いと思いました。


2008年01月28日(月) 買物。

贅沢がしたい訳じゃなく。
日用品の他。
必要な物を買う。
そして大切に使う。
ブーツ・ドライヤー。
カバン・洋服。
最近一度に。
買ったもの。
こんな瞬間は。
たまにの。
自分への。
ご褒美だと思える。
自分は少しだけ。
好きかもしれない。


2008年01月27日(日) 深夜。

久しぶりに抜いて。
眠れず迎える朝。
ぼんやりとした。
おぼろげに。
覚えてる夢。


2008年01月26日(土) 視界。

何が正しいのか。
わからなくて。
どうしたいか。
どうしたらいいのか。
わからなくて。
現実になるのか。
ならないのか。
横目でちらりと。
視界に入る。
私には。
やっぱり少し。
冷たい世界。


2008年01月25日(金) 消去。

迷って考えて。
過ごす日々。
怖いのなら。
目を瞑って。
何事も。
なかったかのように。
忘れてしまえばいい。


2008年01月24日(木) 一言。

「特別な人は」
「無理に作らなくていい」
根拠のない信念。
もう怖いものなんて。
きっと何も。
ないのだから。
こんにちはって。
勇気を出して。
挨拶から。


2008年01月23日(水) 返信。

繋がって下さる。
皆さんへ。
なかなか。
お返事出来なくて。
ごめんなさい・・。


2008年01月22日(火) 更新。

ネットもメールも。
繋がらなくなって。
過ぎた二日。
深夜の問合わせの。
親切な対応に。
繋がって感謝。
立ち上げなくても。
ここがないと。
やっぱり寂しくて。


2008年01月21日(月) 無題。

小さな幸せだけを。
大切に。
築いてきたのに。
全てを捨てて。
しまうことになっても。
それでも。
いいのだろうか。


2008年01月20日(日) 勉強。

出来なくても。
今日よりは。
明日一日の成長が。
したいから。
トウキボの難しい。
本は読めなくても。
時間がかかっても。
出来たのだから。
褒めてあげよう。


2008年01月19日(土) 激励。

何が悲しいのか。
泣いても。
仕方がないのに。
なかなか一度に。
少女から大人には。
なれなくて…。


2008年01月18日(金) 保留。

人に迷惑さへ。
かけなければ。
理解してくれる。
人も居る。
だけど本心は。
怖くて。
甘えは捨てないと。
前へ進めない。


2008年01月17日(木) 予想。

地道に生きることを。
あきらめないで。
ようやく過ぎた一月。
悩むだけで。
過ぎてほしいと。
願っても。
私はきっと。
試みるのだろう。


2008年01月16日(水) 我侭。

自分を保てない時。
大切にしているものを。
守る時。
そんな時は。
切実なケースの。
我侭で良いのだと。
人の迷惑も省みずに。
優しさに甘えて。
伝えた気持ちと。
信じたい。
純粋な心。


2008年01月15日(火) 常識。

男と女。
恋や愛。
私の中では。
そんな事は。
どうでもよくて。
常識から。
かけ離れた。
こんな気持ちは。
通用しなく。
いけないのだろうか。


2008年01月14日(月) 体調。

メールチェックも。
なかなか出来ない日々。
いつもの場所で。
過ごす多くの時間。
当たり前だけれど。
自分のことは。
自分しか。
わからないのだから。


2008年01月13日(日) 悩み。

誰にも相談出来ない。
ことの一つや二つは。
きっと誰にでも。
あるんだろうね・・。
想像することも。
出来なかった世界に。
飛び込むことに。
なるのだろうか。


2008年01月12日(土) 気付。

時々ふと。
指折り数えてみる。
ずっとずっと長く。
続くものは長く。
思いも形も場所も。
変わることなく。
月日を重ねて。
いるということ。


2008年01月11日(金) 花金。

一人よりは。
二人で居る方が。
楽しいと。
思えるようにって。
未だ守りから。
抜けられない。
友人からの。
気遣いとアドバイス。


2008年01月10日(木) 美人。

手には入らないものや。
見えないものに。
人は美しくそして。
惹かれるのかもしれない。


2008年01月09日(水) 純白。

憧れや。
愛しく思えることが。
沢山ある事に。
感謝をしています。
形あるものは。
私の中では借り物で。
大切に使った後は。
さようならをするけれど。
出会って例え。
会えなくなったとしても。
そのままの綺麗な。
大切な宝物。


2008年01月08日(火) 個々。

人間は自分の。
選択肢の中で。
思った通りに。
生きるのが。
幸せなのかもしれない。
その時々に。
考えも行動も。
変わって。
いくのだろうし。
それでいいのだと思う。


2008年01月07日(月) 近状。

忘れた頃に交わす。
メッセージ。
状況が変わり。
長い時が過ぎても。
きっとあれから。
何ら変わることなく。
そしてこれからも。
変わることは。
ないのだと思う。


2008年01月06日(日) 執筆。

「わたし」だったかもしれない。
「伝説」の少女。
偶然見つけて。
ネットの海から救って。
眠れぬ夜は。
彼女とまた。
お喋りを。
するのだろう。


2008年01月05日(土) 食事。

人が親しくなる時。
共に食事を。
することから。
始まると。
だけど今をもどこか。
不自然で。
違和感の。
抜けない・・。


2008年01月04日(金) 数値。

何度計り直しても。
上がらない数値。
「ちゃんと食べてますか?」
今年初めに交わした。
会話。




2008年01月03日(木) 破壊。

ひっそり誰にも。
知られないように。
生きることの。
現実から。
逃げ出したくて。
時々。
壊れてしまう夜。


2008年01月02日(水) 年賀。

少し遅れて。
いつもより沢山の。
届いた年賀状。
嬉しいお知らせも。
多く。
今年一年が。
幸多き年で。
ありますように。


2008年01月01日(火) 柄杓。

柄杓で掬う。
お清めの水。
何も願わず。
ただ手を合わせて。
毎年引くことのない。
おみくじを横目に。
いつもの赤い。
お守りだけを。
鞄に忍ばせて。
新しく過ごす。
始まりの一日。


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