お嬢の日記
DiaryINDEX|past|will
私が見つけたラッキー♪
身体の痛みと。 鎮痛薬の手放せなく。 なった夜。 それでも出来れば。 眠りに就きたい・・。
ここはとても寒くて。 遊びに来ることも。 出来ないから。 早くコードを。 買ってこなくちゃ。
温まらなくて。 いつもより。 早めの帰路。 水色の紙袋が。 優しい郵便物。 中身より。 届いた封筒を。 見てると心が。 痛いと思いました。
贅沢がしたい訳じゃなく。 日用品の他。 必要な物を買う。 そして大切に使う。 ブーツ・ドライヤー。 カバン・洋服。 最近一度に。 買ったもの。 こんな瞬間は。 たまにの。 自分への。 ご褒美だと思える。 自分は少しだけ。 好きかもしれない。
久しぶりに抜いて。 眠れず迎える朝。 ぼんやりとした。 おぼろげに。 覚えてる夢。
何が正しいのか。 わからなくて。 どうしたいか。 どうしたらいいのか。 わからなくて。 現実になるのか。 ならないのか。 横目でちらりと。 視界に入る。 私には。 やっぱり少し。 冷たい世界。
迷って考えて。 過ごす日々。 怖いのなら。 目を瞑って。 何事も。 なかったかのように。 忘れてしまえばいい。
「特別な人は」 「無理に作らなくていい」 根拠のない信念。 もう怖いものなんて。 きっと何も。 ないのだから。 こんにちはって。 勇気を出して。 挨拶から。
繋がって下さる。 皆さんへ。 なかなか。 お返事出来なくて。 ごめんなさい・・。
ネットもメールも。 繋がらなくなって。 過ぎた二日。 深夜の問合わせの。 親切な対応に。 繋がって感謝。 立ち上げなくても。 ここがないと。 やっぱり寂しくて。
小さな幸せだけを。 大切に。 築いてきたのに。 全てを捨てて。 しまうことになっても。 それでも。 いいのだろうか。
出来なくても。 今日よりは。 明日一日の成長が。 したいから。 トウキボの難しい。 本は読めなくても。 時間がかかっても。 出来たのだから。 褒めてあげよう。
何が悲しいのか。 泣いても。 仕方がないのに。 なかなか一度に。 少女から大人には。 なれなくて…。
人に迷惑さへ。 かけなければ。 理解してくれる。 人も居る。 だけど本心は。 怖くて。 甘えは捨てないと。 前へ進めない。
地道に生きることを。 あきらめないで。 ようやく過ぎた一月。 悩むだけで。 過ぎてほしいと。 願っても。 私はきっと。 試みるのだろう。
自分を保てない時。 大切にしているものを。 守る時。 そんな時は。 切実なケースの。 我侭で良いのだと。 人の迷惑も省みずに。 優しさに甘えて。 伝えた気持ちと。 信じたい。 純粋な心。
男と女。 恋や愛。 私の中では。 そんな事は。 どうでもよくて。 常識から。 かけ離れた。 こんな気持ちは。 通用しなく。 いけないのだろうか。
メールチェックも。 なかなか出来ない日々。 いつもの場所で。 過ごす多くの時間。 当たり前だけれど。 自分のことは。 自分しか。 わからないのだから。
誰にも相談出来ない。 ことの一つや二つは。 きっと誰にでも。 あるんだろうね・・。 想像することも。 出来なかった世界に。 飛び込むことに。 なるのだろうか。
時々ふと。 指折り数えてみる。 ずっとずっと長く。 続くものは長く。 思いも形も場所も。 変わることなく。 月日を重ねて。 いるということ。
一人よりは。 二人で居る方が。 楽しいと。 思えるようにって。 未だ守りから。 抜けられない。 友人からの。 気遣いとアドバイス。
手には入らないものや。 見えないものに。 人は美しくそして。 惹かれるのかもしれない。
憧れや。 愛しく思えることが。 沢山ある事に。 感謝をしています。 形あるものは。 私の中では借り物で。 大切に使った後は。 さようならをするけれど。 出会って例え。 会えなくなったとしても。 そのままの綺麗な。 大切な宝物。
人間は自分の。 選択肢の中で。 思った通りに。 生きるのが。 幸せなのかもしれない。 その時々に。 考えも行動も。 変わって。 いくのだろうし。 それでいいのだと思う。
忘れた頃に交わす。 メッセージ。 状況が変わり。 長い時が過ぎても。 きっとあれから。 何ら変わることなく。 そしてこれからも。 変わることは。 ないのだと思う。
「わたし」だったかもしれない。 「伝説」の少女。 偶然見つけて。 ネットの海から救って。 眠れぬ夜は。 彼女とまた。 お喋りを。 するのだろう。
人が親しくなる時。 共に食事を。 することから。 始まると。 だけど今をもどこか。 不自然で。 違和感の。 抜けない・・。
何度計り直しても。 上がらない数値。 「ちゃんと食べてますか?」 今年初めに交わした。 会話。
ひっそり誰にも。 知られないように。 生きることの。 現実から。 逃げ出したくて。 時々。 壊れてしまう夜。
少し遅れて。 いつもより沢山の。 届いた年賀状。 嬉しいお知らせも。 多く。 今年一年が。 幸多き年で。 ありますように。
柄杓で掬う。 お清めの水。 何も願わず。 ただ手を合わせて。 毎年引くことのない。 おみくじを横目に。 いつもの赤い。 お守りだけを。 鞄に忍ばせて。 新しく過ごす。 始まりの一日。
|