2007年06月30日(土)

経路。

いつもの帰り道。
迷った通学経路。
学生さん？と２つの場所。
迷いながら買った定期券。
いよいよだと言う気持ちと。
握り締めるのは。
不安な私の心。

リサイクルショップを回った後。
父と出かけた家具屋さん。
大きな初めて来た場所。
「ニトリ」を知らなかった。
やっぱり世間知らずの私。
夢のような憧れの品もたくさん。
婚礼家具を見に来ているのであろう。
隣の若い二人。
値は張るけどどうしても今。
欲しいもの。
頑張れる環境で。
これからを過ごしたいもんね・・。

子供みたいだけれど。
大好きなここの。
ハンバーグとチョコレートパフェ。
フランス料理より。
王将とかファミレスとかの。
大衆料理店の方が好き。
お酒もビールや日本酒は飲めなくて。
チューハイやカクテルが好きで。
ようするに子供なんだろうな。
なんて思いながら。
こうやって時間を気にしないで。
ありのままのこんな時間。
今度はいつになるかな・・。

きっと少し同じ共有する心を持つ。
憧れのお姉さん。
少し先会うことになってた。
身体大丈夫かな。
教えて貰ったランジェリーの。
ページを眺めながら。
お大事に・・。
治ったら連れて行ってね。
楽しみに待っています。

平日の昼間の地元の駅。
予定をしていた。
半休をとって来るＴちゃんと合流。
篭りがちな私を。
近頃何かと気遣ってくれるＴちゃん。
あんなに好きだったカラオケが。
苦手になってしまった最近。
だけど今日のカラオケは。
お酒も飲んでしまって。
暑いけどゆっくり歩いて帰った道と。
帰りに食べたお気に入りのパフェと。
久しぶりのとても楽しい時間でした。

手作りのお菓子を。
久しぶりに持って。
少し交わす深夜の会話。
いつも元気な社交的な。
二人のお母さん。
だけど優しさと厳しさが。
少し極端で。
誤解も解けたみたいで。
また会えてよかったです。

胃酸過多と少し早い夏ばてで。
時々食べたものを。
吐いてしまう日々。
一緒に処方して貰った。
ムコスタとナウゼリン。
ケースに入りきれなくなった種類。
最近また。
あやちゃんのページに。
痛くなったら彼女が居るから。
懐かしくてお邪魔してます。

少しシーズンオフの。
私の服を見立てて。
度々買い与える母。
それは幼い頃に着せられなかった。
時々・・。
母の償いのような。
年頃の娘を不敏に思う気持ちと。
気持ちはあり難いと思うのだけれど。
どう着ていいのかわからず。
そんな母を見てると時々。
いたたまれなくなる心と。
たまっていく数々の服。

明日のことを考えずに。
今はただ。
あゆの歌を聞きながら。
ひたすら眠り続ける。
そして指折り数える日々。
エネルギーを蓄えて。
過去を振り返らずに。
今を歩く道を。
進みたいな。

近頃時々頂くことの多くなった。
見知らぬ人からの。
温かいメッセージ。
ｍｉｘｉでの会話と。
「エンピツフォーム」に届く。
数多い日記から。
読んでくれてありがとう。
返事送れてごめんなさいね。
不定期の更新だけれど。
これからも。
よろしくお願いします。

普段は物欲のない。
少し贅沢な買い物になろう。
今の私のどうしても。
欲しいと思うもの。
少し値の張ろうである机と椅子。
そして身体の為の寝具。
有言実行の時まで。
まだまだ時間がかかりそうだから。
買い物が下手な私。
いい品が見つかるといいな。

寝たきりの状態で過ごす。
無造作の多くの時間。
感情のコントロールが出来なくて。
モットーである。
「親しき仲にも礼儀あり」
が出来ていなく。
自己嫌悪に陥るこの頃。
精神的なものよりは。
身体の不調に。
イライラしてしまう。
そんな日々。

久しぶりに両親と出かけた深夜。
進む道が決まっても。
元気になれない心と身体。
一人先に何も考えないで。
眠りにつく夜。

安定することの下手な。
いつも不器用な。
私の生き方。
だけどいつも小さな力に。
支えられることの多い環境に。
いつも感謝しています。
こんなどうしようもない。
私の存在を。
忘れないで居てくれる人達。
私の周りにとりまく見えない。
不思議な力。

上海の美しい街。
「風に任せる」
悲しいくらいの。
人の気持ちと思い。
そして。
恋って素敵なんだなって思いました・・。

最後のチャンスの。
きっと本来自分の。
願望だった道に。
行けることになって。
幾度遠回りをしても。
後悔も反省の連続に。
なるかもしれないけれど。
今２つに一つの選択。
決断したら前を向いて。
進めばいいよ。

出会うべき人と出会った物語。
もう一つはドキドキの。
いつの時代も幸せの形は。
色褪せることなく変わりなく。
知らない二人だけれど。
見ていてとても。
幸せな気持ちになりました。

得意の平静が出来なくて。
一人でよく泣く時間。
何も出来なくても。
思うのはただ一つ。
苦手の英語の辞書を。
借りて帰った一冊の本･･。

「Ｉ　ａｍ」から始まった。
短いけれど私にはわからない。
ところ所の単語に。
ただ少しだけ元気を頂きたいと。
思いました･･。

これまでの時間を振り返って。
駄目元と言う言葉を武器に。
チャレンジ精神だけが。
唯一の取り柄だった。
はずなのに。
体調不良も手伝って。
痛くて怖くて。
チャレンジが出来なくて。
自らを閉ざしてしまう。
罰当たりな行動。

赤ちゃんの両手は。
どうして握られているの？
右手は赤い糸を握ってて。
左手は将来就く職業なのだとか。
両方ともきっと人に見られたくない。
大切なもの。
どちらもこの世で運命的な。
生まれ出る前から。
自分が生きるこの世に。
定め持って生まれる。
運命なようなものらしい。
神秘的な話だけれど。
なんとなく共感・・。

「一人ぐらい君が我が儘を言える人がいても良いと思う」
そう言って。
ただ存在する私に。
人間の信頼関係の大切さと。
無償の愛を教えてくれる。
どんなに環境が変わっても。
どんな時もきっと何時も。
過去・今・そして明日。
一人歩きをする子供を。
じっと辛抱強く。
時間のかかる行く末を。
これからも。
見守っていて下さいね・・。

久しく部屋に流れる浜崎あゆみの曲々。
一人カラオケの。
まるで今の自分の心境の。
一部抜粋・・。

衝動が重なり合って　出口のない迷路にはまる
ふいに襲う現実達が　抜け出せる道を探す
なのに何故　不思議なくらいこの場所を離れられない
明日の今頃にはうまく笑える
そうまるで何言もなかったかのように
いつだってそうやって歩いて来たのに
このゲーム思うように操作できない

もし何か口にすれば　その瞬間すべてはただ
砂のように　指の隙間すり抜けてしまいそうで
時間だけ　呆れるくらい平然と過ぎるのを待つ

明日の今頃には忘れているような
その場しのぎの言葉なんていらない
いつもより少し長引かせすぎたの
大丈夫ゲームならまた探せばいい

時折訪れるチャンスの連絡に。
負担で動けない。
そんな風になって抜け出せない。
心と身体・・。

まるで「お風呂のない家」
そんな言葉の等しい私生活。
自転車置き場で。
Ｔちゃんと愛犬のさっちゃん。
負担だけれど仕方のない。
私の日課。

ＭＲＩの予約と。
医大の帰り道。
懐かしい場所を通って。
眩しい日差しの緑に囲まれて咲く。
色とりどりの花。
華麗に咲く花と枯れた私の心・・。

少し早い夏ばてと体調不良で。
何も出来ない日々。
ひたすら眠り続けて。
澄んだあゆの歌声だけが。
私を包んでくれる。

時々Ｔちゃんと来てた。
久しぶりに来たＢｏｏｋオフ。
本来歌の好きな私。
あんなに大好きだったあゆの曲を。
どのくらい聞いていないだろう。
お目当てのもう一枚が。
見つからなくて。
申し訳なく新品を頂いた2枚。
だけどあんなに聞きたかったのに。
体調が優れなくて。
その日に聞けなくて眠った夜・・。

二度目に焼くアップルパイ。
パイ生地の作るのに。
悪戦苦闘の数時間。
いつもお世話になっているあの方へ。
自己満足の我侭を通しきった。
きっとそれは。
自分の娘に見せる笑顔。

お嬢 ｜MAIL

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