2007年05月31日(木)

感想。

今回も予定通りに。
これが最後のチャンス。
あえて下調べもしないで。
早朝に乗る知らない路線。
知らない街の降りた駅。
何も考えずに終えた課題。
行き帰りに通った大きな川と橋。
縁があるのか。
今回もなんとなくの。
感は働いてはくれなくて。
わからないけれど。
この道を歩きたいなって。
そんな風に感じました。

面接に落ちる度に。
何故かホッとしてしまう。
正直な胸内。
ブランクも手伝って。
早く社会復帰したいと。
強く願うのに。
やっぱり怖いんだな・・。

親切なアドバイスの元に。
過ごした一月。
それは自分で決めて。
飛び込んだ世界。
当初からの不安と迷いが勝って。
挫折となってしまった結果。
後のちの後悔をも含めて。
でも自分でした決断・・。

どんなに不安で怖くても。
失敗しても。
進むべき道がわからなくても。
わからないのならとりあえず。
チャンスがあるのなら。
やってみようって。
後悔するのだけは嫌だから。
だけど毎回すごく。
エネルギーを費やす。
苦手の面接。

職をしてから二ヶ月ぶりに見るＴちゃん。
「こんにちわ〜」
愛犬と一緒に。
夕暮れの殺風景な」部屋。
孤独の毎日が続く最近。
そこには病気がすっかりよくなった。
いつもの明るいＴちゃんが居て。
そしてくれる数々のアドバイス。
久しぶりに楽しかった数時間。
きっと久しぶりの笑顔。
音信不通の私でも。
良い所も悪い所もわかってくれる。
幼馴染が居て。
本当に幸せだなって。
見送った玄関。

私の知り合いの人生の。
大きなおめでとうを知る連続。
お二人のイメージが懐かしく。
そして強く輝いて。
半年一年でこんなにも。
変化を遂げていく時刻。
それは自然体だから。
とても綺麗で。
違った意味で変化の波に乗るでも。
いいんじゃないって。
そんな風に感じながら聞く。
投資と言う言葉の意味を。
教わる懐かしい声。
見えない所の心から。
お幸せに。

その時々の縁の。
コトの運びだって前向きに。
考えたくても。
不安と焦りが邪魔して。
失敗が怖くて足がすくむ。
タイムリミットは後少し。
大きく２つあるなら。
どっちの道なんだろう・・。

初めてのディスカッション式の討論。
いつもなら得意の文章すら書けなくて。
いくつもの血で滲んだ足は。
わかっていて今選んだ道。
この苦しさを乗り越えて。
次の縁に巡りあえるのだろう。

もう２ヶ月やなーって。
久しぶりに。
何気なくくれた。
メールが嬉しくて。
臆病な私に。
やっぱり幼馴染なんだなって。
涙が出た夜。

毎日揺れ動く感情と現実。
基本は。
基盤あっての行動。
何かに夢中で。
いっぱいいっぱいで。
忘れそうになっていても。
正しい道に導いてくれる言葉と態度。
今日から夏模様の。
可愛いぷーさんがここに。
自分で決めた新しい道も。
今は温かく見守っていて下さいね・・。

諦めていて出来ないなって。
思っていたことの一つ。
時間はきっと他の人より。
すごくかかったけれど。
自分の努力とそれを精一杯。
サポートして貰って。
こんな感じで私はいつも。
支えて貰って。
力をかして下さる方に。
言葉に出来ないけれど。
ありがとうって心から。

絵とか工夫そして想像力に欠ける私。
言われたことをその通りにやるのは。
得意なんだけれど。
それと復習の苦手な。
だけど学んだことは吸収出来るように。
一つ一つを。
他人と比べることなく。
私は私のペースでゆっくり。
進んでいけばいいよ。
以前だって。
現金と売掛金しか覚えてなくても。
一年かかっても挫折を繰り返しても。
ちゃんと最後まで。
辿りつけたじゃない。

時々。
自分が生まれ持った宿命って。
いったい何なんだろうって。
同じ場所から抜け出せなくて。
今歩いている道と。
これからの道。
わからないから。
噛み合って欲しいって。
願わずには居られなくて・・。

人の心はとても正直だと思う。
過敏に反応してしまう弱い心。
もっと自然に飾らずに。
ありのままに自分の心に正直に。
話したり人と触れたり。
願うなら。
これからでも。
少しは変わっていけるかな・・。

パソコンのお姉さんの。
指導の元。
不器用な私の。
出来る努力と出来ない努力。
自分探しに必死の。
自分が居て。
ボーっとしているようで。
本音は。
頭はいつも。
生きることでいっぱい。
そんなことが続く毎日。

久しぶりの午前診。
「次は診察受けてくださいね」
受付の方の厳しい言葉。
本当は少し苦手の先生。
目が合うと。
いつも気にかけてくれる看護婦さん。
「私なんて一年半も休んでいたこともあるから」
「大丈夫よ」って。
かけてくれた言葉。

迷った時苦しい時。
本当の愛で支えてくれる人が居る。
あり難さ。
形でなくて。
伝えなくても。
心で感じる。
共通するのは。
自分を貫く強さを持った。
そんな人。

新しいものを吸収しようとする時。
何かを犠牲にしなくては。
いけないと言うこと。
今の自分と。
私の尊敬する人達を重ねて。

自分が生まれてきた意味は。
これまで歩んできた人生も踏まえて。
きっと自分自身にしかわからない。
普通の女性として生きてはいけない道。
でも幼い頃から漠然と。
「人にはその人なりに定められた
運命を生まれた時から背負っている」
のだと思う。
何も出来ていないけれど。
落ち着けなくて。
空回りを繰り返す今日この頃。
今回の社会復帰は。
これまでと違って。
少し時間がかかりそうです。
こんなこともあってもいいよね･･。

同時に頂いたメッセージ。
こんな綴りを共感してくれる人が居て。
大学ノートは３日と続かなかった日記。
手帳も持たない私。
生きていく道を模索中の。
平日の都会の街。
お洒落な周りの人達。
いくつ歳を重ねても。
化粧化の殆どない顔と。
パンプスの履けない足。
ジーンズとスニーカーで歩く。
外は・・・。
やっぱり眩しい世界。

今日なんとなく見たニュース。
ブログがすごく流行ってるとか。
一年前くらいまで。
ブログと言う言葉を知らなかった私。
私には「日記」の方がしっくりくるかな。
最近では目移りするくらい。
綺麗なブログがたくさん。
だけど。
古いこのシンプルが好きだから。
気の利いた文章は。
何も書けないけれど。
このまま続くといいな。

2日間のエネルギーが切れて。
眠り続けた時間。
自分で立てた目標を。
出来ることから。
実行すると誓って。
不器用だから。
欲張らずに。
一緒に見つけてくれた道。
こんな私が成長出来るまで。
気長にご指導下さいね。

いつもと違うベルで目覚める朝。
待ち合わせ時間の。
緊張気味のロビー。
昨日と同じ場所へ。
２日間を通してここで見たもの聞いたもの。
そして感じたもの。
休憩時間の賑わう会場。
人ごみと相変わらず。
居場所のわからない私。
差し入れて下さった。
一緒に食べたフルーツサンド。
私の頭で理解出来なくても。
ここで皆と美味しいお酒を。
飲めるようになりたいなって。
そしていつか私も。
自分の為と。
あの方のように誰かの為に。

久々に起きる早朝。
知らない路線に足を運ぶ片道2時間。
自分の意思で足を運んだ2度目。
行列の会場にとても不安で。
遠く離れたあの方と。
二度目の再会。
立ち見の中。
運が良く。
離れた場所から二階の隣の席。
コンサートも行ったことはないれど。
そこはまるで。
そんな光景。
数々のパフォーマンスと。
この場所をとても愛しく情熱的に。
都道府県から集まる月に一度の。
大阪とここを愛する仲間。

今日は弟夫婦の家にて。
私の胸内。
父と母にはとても感謝しています。
でも。
私には家族というものがわかりません・・・。

ｗちゃんから貰った。
書き下ろし「エッセイ」。
さくさももこの漫画版「ひとりずもう」
懐かしくて繰り返し読みながら。
幼児期・思春期を経ていく過程も今も。
なんだか変わってないなって。
時代は変わったけれど。
夏休みに麦わら帽子に風鈴。
ありがとう。
下巻は今度は。
私がプレゼントするね。

頂いたページにもつもう一人の自分。
そして誰もが本来持っているであろう夢語り。
現実があって。
でもきっと誰もが。
描いている夢はあるんだなって。
お金だけじゃなくて。
希望に満ち溢れたこの世界に。
誰もがチャンスを掴める事を。
共有出来るように。
いい仕事をする人は素敵だなって。
この方が紹介者で。
私はすごく幸せもの。
なのに今も相変わらずな私で。
ごめんなさい。

せめてパソコンの前に座っていられるだけの。
気力と体力がほしいと切に願う。
休んでいてもどうにもならない。
お金よりも何よりも。
大切なのは心と身体の。
健康。

お嬢 ｜MAIL

My追加