冒険記録日誌
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2015年02月24日(火) |
烈拳カンフー大冒険(スーパー頭脳集団アイデアファクトリー/桐原書店) その5 |
(ネタバレ注意!プレイ予定の人は読まないでください)
2度目のプレイ。 最初の木人との戦いは8勝10敗で、前回と同じ辛くも試練突破の結果だった。 今回は情報収集より、すみやかに敵陣に乗り込むこと優先にしよう。 最初の町では外をぶらつくことなく宿でぐっすり眠り、目が覚めると一目散に拳王の根城に向かう。 今回は東側から乗り込もうとすると、深い谷に道が途切れて、吊り橋が伸びている。吊り橋を渡りきったところが東の門らしい。 吊り橋を警戒して、谷を降りていく選択肢を選ぶ。途中まで降りると、崖の反対側(根城のある側)に出っ張った岩が見えてきた。この岩にならギリギリ飛び乗れそうだが、そのまま谷底まで降りるか?岩に飛び移るか? 岩に飛び移ると、なんと岩はハリボテだったらしく。君は崖下に真っ逆さま。幸いなんとか助かったようで、大けがによる能力ダウンはあったものの、一日の休息だけで復帰できた。それにしてもギャグみたいな罠だな。
老夫婦の営業している茶屋にたどり着いたので、旅の用事を聞いてくる彼らに今度は拳王を倒しに行くと正直に宣言した。 するとお婆さんが愛想よく、団子でも食べてゆっくりしていきなさいと、団子ののった盆を君に差し出してくる。
これは……毒だろうな。
警戒して、団子を食べずにお土産に持って帰るという選択肢を選んだが、なんとお茶の方にも毒があったらしく、結局、老夫婦によって毒殺されてしまった。 ちくしょう。最初のプレイなら毒消しを入手していたのになぁ。
再々挑戦で続く
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