とてつもなく遠い未来に感じるけれど僕はきっと朝が来ると信じているよ今はただ この闇夜に身を潜めることしか出来ないけれど願い続ければ叶わないものはないと信じたいどんなに辛くてもどんなに苦しくても僕は決してキミを忘れたりしないキミは僕の一部僕がいつか壊れてもキミは壊れたりしないよいつまでもいつまでもキミは僕の中緑の街路樹の下でキミと笑い合うそんな夢みたいなことを独りぼんやりと考えるどんな些細なことでも構わない僕とキミが細い糸で繋がっている証が存在すれば