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■ 話した！
昼間は１階で、三男兄と甥っ子たちが遊ぶのを眺めてました（ぇ
次男兄の子供、こーちゃんけんちゃん２人は、三男兄が大好きらしい。
遊んでもらいたくて仕方ないらしくて、さすがの三男兄も時間が経つにつれて疲労の色が（´□｀）
まだ離乳食が始まったばかりのミナミたんは、結構大きくて座らせても安定感があるー（笑
なんとなく目が合ったら
（´¬｀）んぁー？ とアホ面をしといたり。
（´Д｀）
↑こんな顔が返ってくる（顔文字で表すと微妙だな
「歳が近いから通じ合うものがあるのか・・・」とか兄姉から口々に言われるんですが、それはまだしも
「精神的に近いんだよきっと」とか
「仲間だと思ってるんじゃないかっ」とか言うなソコ。
何度も言われると段々スルー出来なくなるから（#´¬｀）
つか歳近くねーよ２０歳とか違うのにーーーーー
この日の夕食は、家族みんなで庭でバーベキュー。
次男兄、三男兄と男手があるから、いろいろ楽だー。
つか私は食べてただけですが（ダメ
ジンギスカンの他に、ホルモンも食べたしホッケも食べたｖ
ホタテ焼きも食べたし豚串、焼き鳥もｖ
あとおにぎりも焼いて食べたッ（*・ω・）
茹でたとうもろこしも美味しかったッ
北海道はイイやな〜とか幸せ感じつつ。
お腹いっぱいになったんで、１人フェードアウトして、ここぞとばかりに寝ました（ぇー
帰省してから全く安眠出来てなくて、寝ても眠りが浅かったんで。
それから三男兄たちは花火もしたっぽいけど、私は２階で寝てました（ぉ
何だかとってもマイペースだな私。
あ、そういえば今回は三男兄と結構話した！（*ﾟдﾟ）=3
２階の右側の部屋が私の寝てるトコで、左の部屋が三男兄の寝床だったんだけど。
私の部屋に本棚が置いてあって、
昨日の夜、三男兄がマンガ取りに来たなー
「ダイの大冒険見せてね」←私のにしては珍しい少年漫画
私「どーぞー」
「これ何回読んでも面白いよね」
私「そうだねー」
とか！（*ﾟ∀ﾟ）
あと、「そういえばママがそこのダンボールに入ってるゲームとか、要るの要らないの分けてーって」
「どれ？」
「そこのダンボール、昔のセガサターンのゲームとか」
「あー・・・もう要らないよ」
「必要なやつだけ白い袋に移しといてーだって」
「ＣＤもある」
「それ○○（三男兄）くんのでしょ？」
「もう要らないや」（ダンボール閉じ
とか！！（お前・・・
あと「おやすみー」って言ったら「おやすみ」って返ってキター！！！
もう嬉しくてシヌ（*ﾟωﾟ）
今回は（以前に比べると）いっぱい喋りましたッ。
ぉぅぃぇー
あぁでも職業については聞かなかったなぁ、三男兄が来る前に解決したので（ぇ
何だか今回の三男兄は人当たり良かったって言うか、優しかった気がスル！
つれない返事されなかったしなー、もうウハウハでｓ（ｒｙ
余談ですが、私含め兄姉はみんな実家に帰ってくるとマンガに手を出します。
（子供が出来たからもう読まない兄姉もいるけど）
昔買ったマンガ、たまに読みたくなるものだよね。
2005年08月09日(火)
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