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■ 飲ま飲ま〜飲んで〜
お久しぶりです読者の皆様。 リアルタイムではすっかり9月だったりしますが、お元気ですか。
さすがに1ヶ月遅れの日記はヤバイので、駆け足で日記書いていきます内容薄くなります先に謝ります
ゴメンナサイorz
この日は飛鏡たん宅で夜から飲み会でした。 いつものメンツです、シンにヤスにアベにカッコに・・・私。
そしていつものようにカッコ酔っ払うの早すぎ、絡みすぎ、うるさすg(ry
ヤス関連でかなり重い話をしてる最中もうるさかったんで、飛鏡たんがイライラしてるのがわかった(ぉ
周りも酔い気味だったんで、重い話っていろんな方向に飛び火しちゃうんだよね。 まとまるどころかウダウダになったりとか(笑
ヤスの話に関しては、1番の薬は「時間薬」でしかないんじゃないかと思いますが。 ヒトの想いが絡むと多分そんなモン。
途中、アベが明日も仕事だからとフェードアウト。 飛鏡たんも自室へ引っ込んでしまい、酔っ払ってフィーバーしたカッコもいつも通り寝こけ(ぉ
午前1時ごろには私とシン、ヤスの3人だけになりました。
そこでいろいろシンの周辺事情(主に過去の恋愛事情とか、現在の(ry)や、ヤスのことも更に突っ込んで聞いたり。
キッカケは何だったか忘れたけれど、ちょうどカッコが一旦目を覚ましたあたりで、何かの拍子に私のことをチョットだけカミングアウトしました。
正直、「アレ」を誰かに言うのは初めてでした。
私「・・・あー、私もさ、ほら、春休みに居たでしょ、あの人」 「あぁあの人ね。結構幸せそうだったよね」
私「・・・。実はあの時点でさ、問題ありまくりだったんだよね」 「問題?」と寝惚けながらカッコ。
私「春休み以前、2月の話なんだけど、・・・手ぇ上げられたんだよね」
『ハァ?!』と三人。 ハモってます(ぉ
カッコ「ナニソレ信じらんないサイテー!」 ヤス「・・・そりゃーダメだわ」 シン「ヤバイねそれは」
私「うわー至ってマトモで自然な反応アリガトウ」
一気に目が覚めたらしいカッコ、違う意味で大フィーバー・・・するなよ(´・ω・`)
もう少し突っ込んでお話。 これは日記に書くとマズイ(エグイ)ので割愛。
―― 「アリエナイ」連発 ――
手を上げられた理由を聞かれたので、答え。 これがまたトンデモナクアリエナイ3流ドラマにもならないようなお話なので、やっぱり
―― 「アリエナイ」連発 ――
あの人に言われた胸抉られるような台詞を披露して、やっぱり
―― 「アリエナイ」連発 ―― ←しつこい
いやー皆さん正常な反応ドウモ。 ある意味とっても安心するんですがいやはや。
最初の2つは、ごく少数だけど他の信頼できる人にも話したことがある。 でも、最後の3つめ(抉られるよーな台詞「アレ」)だけは、誰にも話したことがなかったので。
どんな反応が返ってくるのかな、と不安に思いましたが、逆にみんなにダメージ与えてしまったようで申し訳ナスorz
最後に「アンタよく生きてたね」と意味不明に褒められました(ぇー
正直、言われた数々の台詞ってほとんど忘れちゃってるんだよなー。 防衛機制って言うんでしょうか、そうしないと自己を保つことが出来なかったからなのか。
言葉って恐ろしいものだから、マトモに受け止めたら一発で心が破壊されちゃうような言葉も存在するってことだね。 「死ね」とか「殺す」とかじゃなくて、もっと変化球の表現の方が心に届いてしまう。
春休みに帰って来た時、そんなこと全然気付かなかったと驚かれました。 そりゃー気付かないだろーそういうとこ見せてなかったし、一言も話さなかったし(´−`)
あのまま何事もなければ、今こうして誰かにカミングアウトすることもなかったかも知れないな、とも思う。
そして、あの台詞は今までもこれからも1度限りのことだろうし。 ただし今までもこれからも、言われて仕方ない責任は絶対私にはないだろうと思う。
カッコ達の反応や激怒具合いを見てて、間違ってないんだろうなと安心しましたよ。
そんなこんなで気を取り直してだべりーの、朝4時過ぎに解散となりました。
ちなみにこの日は次男兄一家が、京都からお越しー。 こーちゃん、けんちゃん、そして生まれたてのミナミたんとご対面したさっ(*・ω・)
2005年08月05日(金)
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