やさぐれ日記・跡地
アルティーナ



 最終面接


3社目のアミューズメント企業、本日最終面接ナリ。
そんなわけで再び本社に行ってきました。

一次面接の時とは違う、何となく豪華な個室で待たされて。
しかもお茶まで出てきた(*゚д゚)=3


通された会議室っぽいところには、面接官が2人。
カタそーなお兄さんと、人情派オヤジみたいな常務らしき人(オヤジ言うな

最終面接ってナニ聞かれるのかなーってドキドキしながら行ったけど、なんか案外フツーでした。

一次面接ほど深く聞かれなかったような気がする。
履歴書の内容を突っ込まれたりしたけど、別に聞かれて困るようなこともないし。

短大でて専門に行ったっていうのも、専攻分野が違うっていうのも、やっぱり案の定突っ込まれ。
でもそんなの当然切り返せるように答えを出した状態で面接に臨んでるわけだから、何てことなかったかな。


むしろ逆手にとって「採用しなきゃ損ですよ」みたいな(嘘


40分ほどで終わり。
正直、どっちなのかホントにわからぬ(採用されるか不採用か)
手ごたえが微妙。

グループ面接より個人面接の方がコミュニケーション取りやすいな、って実感したしいろいろ収穫もあったけど。


1週間以内に連絡があるんだってさ。
最終の場合はどういう方法なんだろー、メールなのか電話なのか?

わかんないけど、人情派オヤジさんの元で働けたら頑張れそうだなとか思いながら帰りました。


2005年07月19日(火)
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