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■ 虹の予感
「息をするたびに浮かんでくることといえば」
背後に音楽。 考え中。
「今日のあなたとの出来事を思い出し 今、私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの」
私はこの曲が好きだ。 最近の私の応援歌になっている。
「降り出した雨に、どうか傘をささないで ただ、あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば届きそうな距離に どうかお願い私を感じて」
何でこぅ、物理的な距離が近いのに。 貴方は離れてしまうんだろうか。 諦めてしまうんだろうか。 手を伸ばしても触れさせてくれない。
貴方曰く、私に原因があると言う。 私が、そう、1つ拒んでいること。 あれが決定打らしい。
私は、つまらないこと(過去)を気にしすぎているダケなんだろうか。
この家には、『アレ』からただの1度も1人も、私以外に足を踏み入れていない。
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「越えられぬ冷たいあなたとの壁 だけど私の代わりなんていない あなたに届け!」
そーだ、私の代わりなんて居ないんだった。 きっと私だから貴方を傷つけてしまった。
「新しい光が私だけに降るなら 言葉ひとしずくでどんな痛みも打ち消すでしょう」
それにしても良い曲だよなぁ、と思う。 平原綾香さんが作詞作曲したらしいけれども、私は彼女のアルバムを2枚とも持っている。 これだから、音楽って好き。
1人で居ると、なかなか後押ししてくれる言葉が見当たらないからだ。
誰かに相談しない限りはね。
「この雨があがって恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私はもう揺れていない 顔上げれば虹が見える予感 その先にある幸せを信じて」
この曲だけを何度もリピートして聴いて、その間────どれだけの時間かは忘れたけれども────にいろいろ考えた。 葛藤したり反省したり、前向きに後ろ向きに。
「報われぬ愛という名の向かい風 だけどあなたの代わりなんていない」
特別な人間には、それぞれ代わりと言うものが存在しない。 だから特別なのだと思う。 何かで埋めることをする必要はなくて、何かで空いてしまった穴は何らかの方法で埋めるにしても、少なくとも誰かが代わりを果たせることではないのだ。
多分。そもそも。
「病まない心が世界の果てにあるなら 必ず誰もが悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今ここに生きて明日の光を待ってる」
めげそうになると、支えてくれるモノがある。 例えばこの曲だったり、貴方を除く周囲の存在だったり、あとは、そう、貴方への想いだったり?
何だかんだうだうだ考えて、5分間のこの歌が何度も何度も流れた後に。
「私は想う誰よりも強く どうかいつまでもあなたが輝くように」
望むとすれば、私という存在が貴方が輝くための糧になることなのだ。 そうだよね。うん。大丈夫。 気持ちは決まった。
そこでようやく音楽を止めて、シャワーを浴びて着替えて。
日曜の午後。 (珍しく?)1日フリーだった私は、覚悟も決まったので とりあえず買わなくちゃーならないモノを携帯のメモ帳に記して、買い物に出かけた。
外に出たところで、不意に飛鏡ちゃんに電話をしたくなったのだけれど。 少し考えて、やっぱりやめた。
私がうだうだ考え抜いて出した結論というか覚悟を、誰かに知っておいて欲しかったんだと思う。 ついでに泣き言を言ってしまいそうで、泣いてしまいそうで、気が引けた。 きっと困惑させてしまうし、いつもみたいに、後になってから「こんなことがあったんだよ〜」としみじみ話をすれば良いと思った。
ので、そのまま買い物へ。
買い物を済ませてからぼちぼち準備をして、夜、彼氏さんの家に行った。 それからのお話は、面倒なので割愛しマス(駄目
あぁ、久し振りにめっさゆっくりたっぷりどっぷり考え事をしたーわ( ´Д`)y-~~~
いつもの考え事(通学中とか電車内での束の間の時間)なんて、思えば比にならないかも知れないね。
2005年01月23日(日)
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