やさぐれ日記・跡地
アルティーナ



 先生、勝てません

火曜日です。

昨日の夜、E先生とメールのやりとりしてて。
今日はまた新しくCDやらDVDやら貸して下さるそうな。


(、、(悶々 ←先週のが引っかかってる


自分のペース、自分の立ち位置、自分の姿勢。

全部崩れていて曖昧で、非常にイヤンな感じ。


(、、 そんな女嫌いだ


自分の中にある、理想のヲンナ像。

イイ女、ヤな女、きっちり引かれたラインがあるのに。


(、、 今の自分はヤな女



「腐」です。

ボケっと授業受けて。
本日最後の授業は聴音。←お昼まで

少し長引いたけど。

午後はピアノのレッスンよりフルートを練習したかったので、とりあえず練習室借りてからお昼ゴハンを買いに行くことにする。


事務で部屋の鍵借りる時、どの部屋になるかは全くのランダム。
先週は偶々、E先生がレッスンしてた部屋(3階)の隣になってしまったワケで。

まぁそれだけなのよね、と1人納得。

今日借りることが出来たのは5階の部屋。
「ありがとうございまーす」と言って、一旦教室に戻ろうと思ったところで、先生と遭遇。


ぬなー、今はちょっと。いや暫くチョット。 ←心の叫び


約束通りCDいろいろ貸してくれました。
また好奇心に火がつきそうで、質問攻めにしちゃいそーだったのを抑え。

ありがとうございます(。_ _)。
と、お辞儀してやっぱり教室に戻ろうとした。

ら。


「あぁ、午後練習してくの?」
「しますよ」

鍵くるくるっと。

「お昼はこれから?」
「あぁ、はい」

「行く?」
「え、はぃ。これから買いに行きます」

「じゃあ」
「え、先生、何処へ買いに行くんですか」


場所違ったら意味ないもんネ。
ちなみに私はマックにでも────

「近くのパスタ屋さんに行こうかなーと」
「・・・・・・」

「わりと美味しいんだけど。・・・あ、すぐ行けるの?」
「あ、いえ、お財布とコートを教室に・・・」


取りに戻って。
戻って・・・

戻って・・・・・・・どうするんじゃ。


2,3秒フリーズした後。


「・・・すぐ取ってきますから、あの、すみません」
「待ってるよ」



────アーメン。

何となく断れない状況に陥ってるのは。
私の落ち度か、先生の天然テクニックか。


2chちっくに言うと「鬱だ吊ってくる」?(言うな


お昼ご一緒しましたとも。
まーたご馳走になってしまいましたとも。

しかも先生、レッスンの時間に遅刻しましたとも(腐

↑私が食べるの遅かった


教え子にエライ文句言われてました。ははは。(死ぬ

ははは。
はー・・・・・・・(、、ll


気を取り直そうにも取り直せず、でも練習しなきゃと練習。

2時間ほど練習して帰る。
道草がてらコルトンプラザに行って、靴を買いました。

28日に校外行事(?)でディズニーランドへ行くので、
ショルダーバッグも探してたんだけど・・・両手あいて楽だから。

いまいちコレだ、とゆーのがなかったので、また後日。

コートに合うバッグにしなくっちゃ(、、
モスグリーンに合うのは何だろう・・・白か、赤か。

チェック柄だと良いかもなぁ、なんて思いつつ。

また探します。


何だか最近、身体が疲れてるんだか精神が疲れているんだか。
よくワカラナイ。
モヤモヤと滅入りっぱなしで、いつにも増していちいち考え込んでる。


今月は忙しい、と言っておきながら。
もっともっと忙しければ、そんなことも忙殺されちゃって良いのかなぁ。


なんて、また、うだうだ。



2004年10月12日(火)
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