やさぐれ日記・跡地
アルティーナ



 <袴の予約>

日が変わって、次の日。の昼休み。


同じく袴の予約をするらしい友人と、二人で食堂れっつらドン。(落ち(るな







食堂の一角が予約受付&試着会場になっておりました。


オバサンたちが忙しそうに動きまわってて。
ぜひ着てみて頂戴、着てみて頂戴と言われるままに。


目の前には、上に着る着物。(振り袖か





・・・。




「私って、何色が似合うのかなぁ」


「え?アルティちゃん(←キャラ名書くな)は勿論・・・」










「む・ら・さ・き♪」






「・・・そうなの?」

「うんv」






そうらしい。(は?








とゆーわけで、素直に紫系の着物をチョイス。


「コッチよりはコッチのがいいです、花模様の入り方が綺麗」


とか何とか言って。(たような(あるつ




ついでに振り袖に合わせて袴も着せてもらい。






おー。なるほど。

袴もなかなか良いわネ。



と、感心。
(振り袖着たことしかなかった)←高校卒業式の日記参照




ピンク系の振り袖や、紫系のもう少し落ち着いた感じの振り袖も着てみたけれど。

やっぱり最初のが1番かね、とゆーことで。




予約予約っと。〆(、、





書類にいろいろ書いたり、当日のことについていろいろ説明受けてるうちに。

ちーんと昼休みは終わってしまい。



お昼ごはん食べ損ねた。(ひーん









いやしかし、1番の問題は。














頑張って卒業しろ、私。


(つまり単位を落とすな(〆)









・・・危ないんだよなぁ(マテ






2003年12月02日(火)
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