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■ <逝ってよし>
最初は上機嫌だった。(ナニ
大学の帰り、昼休みに予約しておいた切符を受け取りに行ったんだけど。
(もう満席になっちゃったかなー、ヤバイなー、どうしようかなー。 っと思ってたけど何とか切符がとれて。
来週、また小旅行にでも行こうかと思って(ぇ)
駅の近くのJTBで受け取って。 そこまでは良かった。
寄り道せずにマンションへ帰ろうと思って。
歩道を歩いていたら。
後ろからオジサンが走ってきて。 私の横に並んで歩き始めやがって。(ぁ
「おー、お姉さん綺麗だねぇ」
「・・・(シカト中)」
何このオッサン(−−#(素を通り越して酢
「どうですか、ご縁があればお茶でも―――」
「結構です」(即答
「ダメですか?残念です」
「・・・触らないで下さい」
肩触んなテメェ(素ギレ
「OLさんですか?」
「違います」←正直(ぁ
「良ければ握手だけでも」
「ヤです」(きぱ
「じゃあせめて名前を」
「ついて来ないでくれます?」
―終了―(ちーん
あー、むかつく。
つーかオヤジ、吊ってこい。 買い物袋で吊ってこい(ぇ
新宿へ遊びに行った時とか、大学の帰りとか、男の人に声をかけられたことは何度もあるけど。
今回しつこすぎ。
サイテー。
あんなオヤジに目ぇつけられたのも鬱。
ナンパ最悪。
せっかく機嫌が良かったのにむかちゅく。
・・・ふてくされて、洗濯をすることにする(どーん
p.s よーやく9月の日記、埋め立て完了しますた。 んー、猛烈にRP書きまくったね。
2003年10月03日(金)
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