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■ <立て込んだ話>
朝方までずっと読書しちゃって、起きたのはお昼。
当たり前だけど伯母はすでに起きていて。
「あら、おはよう。 お昼ごはんにお寿司頼んじゃったけど食べるわよね?」
「食べる食べるv」
・・・って、真昼間からお寿司でつか(ナニ
朝ごはんすっ飛ばして寝てたのでお腹がへった。 とゆーことで、昨夜買ってきたミスドのドーナツを少し食べ。
テレビ見ながら、昨夜の話の続きとか。
家族の話はネタが尽きないにー。
まぁ、私のこともいろいろ聞かれたけども(ぇ
お寿司が届いたのでそれも食べ。
(そういえば本州(?)のお寿司って、茹でたエビがあるわよね。 やっぱり生じゃないとダメだろー(ぉ)
食べながら。
「○○ちゃん、彼氏いるの?」
(キターっ・・・!!(は?)
両親と話していても、兄姉と話していても、必ずこの話題になるからちょっと嫌。
「え、うーん・・・好きな人はいる」
「あらぁ、じゃあその人と結婚するの?」
「ぶっ」
(、、ll(眩暈、立ちくらみ(マテ立ってない
ふっ。 さすがだ。
さすが「早く孫の顔見せて安心させて」 と言う私の母、の、姉だ。(どーん
「おぃおぃ、そんな話を飛躍させるんじゃないよ」
すかさずツッコミ入れる伯母の旦那さま。
「そうかしら?」
「○○ちゃんはまだ20歳になったばかりなんだから。 それに学生なんだし」
そーです、そーですよ旦那っ(誰
「でもねぇ、結婚相手を選ぶなら、(以下略」
伯母さん、とーまーれー(;´ー`)
止まってえぇぇぇぇ(悲鳴(ぁ
「いや、学生のうちはちょっと・・・ 来年大学卒業したら、今度は専門学校行こうと思ってるから」
「じゃあ、あと2年は学校行くのね」
「そそ。 それに、社会に出て何年かは働いてみないと・・・」
・・・何で母方の血筋、こういう話題になると暴走するんだろう(吐血
その血を自分も引いているわけなので。
何てゆーか、気が遠くなr(削除(青スジ
さておき。
夕方からは弥生&Ariaちゃんと3人でお食事v 名古屋駅で待ち合わせをして。
きゃー、会いたかったわお二人さんっゝ(▽`*ゝ)
パスタを食べて、スタバでコーヒー飲んで。
いろいろ相談うけたけど。 ・・・むー、複雑だよね二人とも(ぇ
で、駅で歓談がてらディーヴァが着くのを待ち。
待っ・・・ていたら。
10メートルほど遠く、誰かがいる。
「?」
何気なく見ただけなんだけど。
誰かいる。 誰だ。
「・・・?」
5秒ほど見つめ続け。
視線の先の人が、ニッコリ手をあげ。
「・・・。・・・きゃー!!」
っと叫びつつ変なポーズとっちゃいましたよ奥さん(阿呆
何とミザリさん発見(ぁ
待ち合わせをしていたわけじゃなく、偶然だったので。 ビックリしますた。まぢで。
聞けばミザリさんもディーヴァ待ちだそうな。
あぁなるほど、と、よくわからないメンツ(4人)で待機(なぬ
ほどなくしてディーヴァが到着。
うっわー、疲れた表情してるわねーっと(ぉぃ
弥生とAriaちゃんとはそこで別れて。(また会いませうv
3人で居酒屋さんへ飲みに行きました、と(ぇ
(弁解。 テンション低かったのは、弥生ともAriaちゃんとも真面目な話ばかりしていたので切り替えが出来てなかったダケです。
ノリが悪かったのはディーヴァがヘン(?)だったからです(まて)
ディーヴァとミザリさんて、どういう会話(というか、やりとり?)するのかなーと思って見てたんですが。
案外フツーでした。
なぁんだ。(ぉぉぃ(失礼
2003年09月19日(金)
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