ぐっどないとみゅうじっく
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バンド名、決めました。(ボリューム出して開いてね)ライブは来年の1月頃を予定しております。今はリハに励むのみ。今度共よろしゅうたのんます。
「慎太郎総理なら…」という『週間〜』のつり革広告を観て、坂本慎太郎があの目まま、スーツを着てネクタイを絞めて、国会で答弁している姿をつい想像してしまう。それこそゆらゆら帝国。あったら行ってみたい、そんな国。先日オフィシャル・サイトもオープン。今日はそんな彼らの『冷たいギフト/貫通 (完全限定生産盤)』購入。8cmCDの1曲入りの2枚組み。お店で見て「わっ、ちっちゃぁ!」とまず思った。今時、こんな大きさも珍しい。 『冷〜』はミディアムテンポなロック。メロトロンのようなオルガンと子供のコーラスが印象的。レコーディングスタジオで彼をを見た子供らがトラウマにならなければ良いのだけど…。『貫通』は中盤で約3分間のスペイシーなノイズ。家で聴いていても充分トリップできる。こちらも前編に渡ってオルガンがバッキングで入っている。 ライブで何遍も聴いた所為か、想像の域を出ていないと言うのが2曲通した感想。割りとまとまりすぎというか、突出したものがない。テンポ云々だけの話じゃないと思うのだけど、どうだろう。でも、今日のFACTRY観たかった(寝ちゃった)なぁ…。Pe'zも出たたのに。
今日は仕事がバタバタイライラ(人の所為にしないでくれたまえ!)で最悪でしたが、従兄弟に女の娘が産まれたという朗報を聞いてそれも消え失せる。「とうとう、僕も叔父さんかぁ」なんてしみじみ。さて、名前は何にしようかな♪(権限なし)。 夜は『お熱いのが好き(1959年アメリカ)』と『ガチンコ』を交互に観ながら夕食のしたく。『お熱〜』は前にも観たことあるけど、マリリン・モンローはいつ観てもいい。色っぽさっていうのは磨かれるものはあっても、本来持っているものには適わないのかもしれない。そんなことを考えてたら、おかずのトンカツを切るのを忘れた。面倒なので、そのままガッつく。ああ、いつまで経っても原始人のようだ…。
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