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■ 医療費
擬制世帯主宛てに「医療費のお知らせ」が届く。中を開くと、先々月、救急医療センターに行った時の医療費の総額(私が支払った金額ではない)が記してあった。思い出すだにあれは高かった。まあ時間外だからしょうがないけど。
「おれ(=社保加入者)関係ないのにー。おかしいよなー」 要は保険料を確実に徴収したいということみたいよ。本人(うちの場合は私)が払えなくてもとにかく責任取ってくれやー、ということで。 「でもおれ宛てに(「医療費のお知らせ」が)来たからって勝手に開けたら、知られたくない治療とかもばれるぜ」 たとえばどういう? 「(うちの住所地名)クリニックとか」(注・実在しない) そういうとこって保険効かないんじゃないの。
国保加入世帯ごとにお手間なことだとは思うが、しかし、知らしめるという意味においては有効かも知れない。それとも、すぐ病院に行ってしまいがちな人(もちろん、真に必要な人は別)には関係ない?
同じような治療をしても、病院ごとに治療費が異なるということもあるだろう。 獣医さんもそうだ。猫は犬に比べて通院の必要は少ないが、そういった点でのいのかかりつけの西尾さんは本当に良心的だと思う。費用だけでなく診療姿勢も安心信頼できるので(開院時間も長い)、実家からはちょっと遠いのだけれど転院する気にならない。のいには長時間の移動すまんが。 でも西尾さんのサイト、閉鎖してしまった。掲示板があったからかな。 もうちょっとしたら予防接種の案内がくるはずだ。
2003年07月24日(木)
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