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■ 動物家族
仕事の後、本屋さんに寄りました。 地元のタウン誌が出ていたので買おうと思いましたが、また「○○市在中」(「在住」の誤用)とあったので、すっかり萎えてしまい、やめました。また、というのは、以前にもあったという意味です。つまり誤字ではない。 萎えた、とりー氏に言ったら、「投書してやればいいのに」と。 「そういえばうちの近所のガソリンスタンドに『整備士在中』ってあった」 在駐、じゃなくて。 「うん」 今月号の表紙(いわゆる読者モデル)も編集者の知り合いパターンでしょう。よくあることですが。
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じつは手紙をほしがっているりー氏と私宛てに、とらねこさんの絵が描かれたすねいるめーるが届きました。 ありがとう。
りー氏のてかてかの鼻を見ていて、鼻紋で個体識別するのは牛だっけ、とふと思いました。 ぐーぐる君に聞いたら、そうだ、とのご託宣が出ました。 てかてかなのは鼻だけじゃなくて額その他もです。でもニキビ跡はないんですね。これもまた、アブラをもってアブラを制するということでしょうか(アブラ違い)。
私にとってどの猫もみないとおしいものですが、子猫のかわいさといったら、また、特別なものです。 りー氏の会社(のヤク○ト販売店)の前に、たぶん、子猫が捨てられていたそうです。打ち合わせに行こうと思って駐車場に行ったら、警察(交番かな)の人が来ていて、足元の方でうにゃうにゃ言っていたからたぶん子猫だろうということでした。だれかまちの人が知らせたのでしょう。 今は法律もあるから(あるなしの問題ではないが)なんとか、なんとかなるだろうとは思うのですが、どうなるのでしょうか。
「それから、会社から○○の方に向かっていく道の途中(りー氏通勤路)にも子猫がおる」 把握しているようです。
2003年07月10日(木)
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