酔陽亭 酩酊本処 いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。 DiaryINDEX|past|will
貢太郎は事故で両親を亡くし、祖母に連れられ引っ越してきた。この町は初めてのはずなのに何故だか知っている気がするのは何故だろう。なにか異様なオーラを放つ森、そして初めて会ったはずのお爺さんに言われたのだった。「ぼうず、おかえり・・・・・・」と。混乱する貢太郎を待っていたのは貢太郎がひとりになると怪異の起こる家だった・・・!? |