酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年12月20日(火) 『グイン・サーガ』24〜25+外伝6〜7

 アルゴスの黒太子スカールは、ノスフェラスの秘密を目にし、たったひとり生還した人間。しかし、彼は病に蝕まれ、アルゴスを目指す道中<赤い街道>で盗賊に襲われる。スカールを身をていして庇ったリー・ファはモンゴール王になるべく盗賊の首領となったイシュトヴァーンに殺されてしまう。スカールは、パロの国境警備隊に救われ、パロで療養することになるのだが、そこではナリスから執拗にノスフェラスの秘密を教えるよう迫られるのだった・・・スカール受難。

 ナリス様の正反対の気質の男、スカール様。実はかねてよりスカール様の事を気に入っていたのですケレドモ、どこへいくにも愛妾リー・ファが側にはべっているので「ちょっとなぁ・・・」と。リー・ファはあまり好物じゃない。でもパロでナリスの乳兄弟リギアとねんごろになっちゃって、ステキー! リギア大好きv スカール様はノスフェラスでの体験ゆえに今後のグインの世界で大きな鍵を握られたと言えましょう。しかし、イシュトヴァーンもやっちゃったなぁ。スカール様の愛妾リー・ファを殺しちゃうなんてー。これから大変だわ・・・。ナリス様は相変わらず妖しくてトッテモ素敵。うふ。悪霊に取り付かれちゃったレムス王子が哀れ。まだまだ子供なのにね。そばにグインがいれば違ったろうにねぇ。
 愛する友人より手に入らなかった17巻を送っていただき、繋がらなかった点と点がしっかり繋がりました〜。ありがとう、友よ。読破した暁に私が偏った(笑)グイン・サーガを語ってさしあげますからねー(ラブ)。

『グイン・サーガ24 赤い街道の盗賊』
『グイン・サーガ25 パロのワルツ』
『グイン・サーガ外伝6 ヴァラキアの少年』
『グイン・サーガ外伝7 十六歳の肖像』



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