酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年12月06日(火) 『グイン・サーガ』11〜15 栗本薫

 モンゴールに侵略された麗しパロ王国は、草原の風雲児スカールの奇抜な戦略やレムスの率いる奪還軍によってではなく、死んだはずのナリスの策略でクリスタル・パレスを奪還に成功。ナリスに恋をし骨抜きにされたアムネリスは、ナリスの陰謀を知り、復讐の女神として立ち上がるのだが・・・!?

 えーっと戦乱篇の5巻をつらつらっと読みました。どうも贔屓のキャラガ出ていない時には流して読んでしまうのよねぇ。パロに対してどう出るかという他国の会議がやたらめったら長くって、まぁ実際には当然なのだケレドモ、ただひたすらになげーよと挫けそうになりました(笑)。しかも、主役であるはずのグインがどっかに行っちゃって全く顔を見せなくなりました。いや、出てきてもタイガーマスクなので顔は見えないんだけどね。ヒャハハ。
 今のところ気に入っているのは女ったらしのナリス様とアチラへコチラへと極端な性格のアムリネスですね。ナリス様は一般受けしていないらしいし、アムネリスは嫌われているらしい。うーん、どうも一般感覚とはずれているみたいだなぁ。あとがきで栗本さんがオジサンと言っているスカールなんてこれからいい味を出してくれそうで楽しみなんだけど。正統派ハンサムや正統派いい娘ちゃんなんてのは全く興味わかなくってよー。

『グイン・サーガ11 草原の風雲児』
『グイン・サーガ12 紅の密使』
『グイン・サーガ13 クリスタルの反乱』
『グイン・サーガ14 復讐の女神』
『グイン・サーガ15 トーラスの戦い』



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