酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年08月14日(日) 『死神の精度』 伊坂幸太郎

 変わり者の(?)死神・千葉が、死に行く人間とのかかわりで様々なことを感じる・・・

 うーん(悩)。大ブレイクの伊坂さんもさすがにちょっとトーンダウンかしらん。死神の千葉がいい味出してるし、設定も悪くはないと思うのだけれど、うーん、伊坂さんだからもっとより上を期待しちゃうんだよねぇ。個人的には残念。

 人生なんていつ終ってしまうか分からないんだから、話は交わせる時に交わしておくべきだ。

『死神の精度』 2005.6.30. 伊坂幸太郎 文藝春秋



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