酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年05月22日(日) 水曜どうでしょうドラマ『四国R-14』

 札幌のしがないローカルタレント大沼陽は、藤木Dと上島Dに呼び出され‘また’四国へ行く事になった。藤木は編成部の小宮からドラマ作りを勧められ、以前の四国ロケでの怪奇現象をドラマにしたいと考えたのだ。その怪奇現象の一部をあまりに不気味だったため藤木と上島は大沼に隠していた。旅先で不信感を抱いた大沼は、ふたりに何を隠しているのか詰め寄る。そして撮影が始まり、写る筈の無い写りこんでいた風景とはいったい・・・。

 これは驚きました! 今や社会現象となりつつある「水曜どうでしょう」の全国への広がり。あなたも私もどうでしょう馬鹿に!?・・・そんなお笑い系のノリのバラエティ陣が作り出したドラマはすごいものでした。ホラーと言うより、感動しました。そういう落としにくるとは思いもよらなかったから。脚本を担当した上島こと嬉野Dの才能には脱帽。あのラストは泣けました。R−14はロール14のこと。このドラマの元になったロケのテープの14本目のことです。
 さてさて、このドラマの中で上島を演じた音尾琢真が素晴らしかったです〜。TEAM−NACSの中で俳優としてはたくちゃんが一番すごいかもしれない。地味だけど暖かくて確かな存在感があるのです。目は離れているけれどファンの心は離しません(笑)。もうひとり敢闘賞は全てのエキストラをこなした佐藤重幸さん。いつもハンサム、ハンサムと持ち上げられ、ナルシストっぽい人だと感じていましたけど、このエキストラっぷりは拍手もんです。不気味で怖いトーンなのに何故だかエンドロールの三人とシゲさんの絡みが最高。これってそのうち火曜サスペンス劇場とかで取り上げたらいいのになぁ。あ、ビデオ化したから次はDVDか〜。



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