酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2003年05月31日(土) 蛇行する川のほとり2 恩田陸

 少女らしい少女・毬子が、美しい先輩・香澄と芳野たちと過ごす夏。彼女たちの過去、あの夏、あの川のほとりで少女たちになにが起きたのか・・・・・・。
 毬子が封印していた過去を思い出し、運命の歯車が回り始める。美しい少女たちに忍び寄る破滅の死の影。

 絶賛放置プレイ堪能中です(涙)。こんな終り方で8月まで待てだなんて。ワンワンワンッ!←抗議の吼え �,鯑匹鵑聖�に、��が出揃ってから読もうと心に決めていたのに、今日ついに自分で禁を破ってしまいました。ううう。
 恩田陸が描けばはずれるはずのない少年少女たちの閉鎖された美しいひとつの季節ものです。あやうくてまぶしくてその瞬間をとどめてしまいたいと読者にまで思わせてしまううまさ。�,離薀好箸皸嫐�深でしたが、�△離薀好箸楼嫐�深な上に酷すぎる・・・。ここは耐えて8月を待つといたしましょう。

 あたしたちは離れられないのだ。本人の望むと望まないとに関わらず、二人は結び付けられてしまった。

『蛇行する川のほとり�◆戞�2003.4.10. 恩田陸 中央公論新社



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