酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
DiaryINDEXpastwill


2003年01月06日(月) しまなみ幻想

 瀬戸内しまなみ海道は、本州と四国を結ぶ3つ目の橋になります。浅見光彦くんは今回この橋を行ったり、来たり。刑事局長の弟である光彦くんは、兄の七光りのもとでの名探偵。警察機構をあごで使える素人なんて存在しないよなぁと思いつつ、兄上様のご印籠の発揮っぷりが快感です。
 このシリーズはもう長いこと読んでいるので今更やめられないと言った気分で読んでいます。なんて言うか、本の中に古い馴染みがいる気がしてしまうから不思議というか勝手な感覚です(苦笑)。
 今回は天才少女ピアニストがヒロインとなりますが、彼女を教える先生で浅見くんの知り合いの女性の絶対音感が事件をとく鍵となります。
 さらさらさらと読めてしまう物語でした。

『しまなみ幻想』 2002.11.25. 内田康夫 光文社



酔子へろり |酔陽亭酔客BAR
enpitu