酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2002年12月30日(月) 20世紀少年 11巻

 2002年に出会った人の中で(私が一方的に知り合った)、明野照葉さんと浦沢直樹さんははずせません。このおふたり中学時代のおともだちと言うのですから、すごいことですよね。明野さんは浦沢さんの書いたお話を読ませていただいていたそうです。すごいー。あと20世紀少年に出てくるかつての少年たちのニックネームは明野さんたちのその時代のニックネームを彷彿とさせるらしいですよv
 さて、『20世紀少年』です。今回も泣きました。どうしてこんな漫画が描けるんだ? モンスターを読んだ時にも感じましたが、漫画でここまで人を感動させる驚かすことができる。はぁぁぁ〜。言葉がありません。愛と平和と友情を願って信じて戦う人間たちは、そこにいるだけで美しい。中でも運命のこどもカンナの葛藤と成長は涙なくして語れません。あと長い物語の中でさまざまな登場人物の持ってきかた(配置かな)が絶妙なんですね。
 浦沢直樹さん、必ず読んでください。これって命令ですv

『20世紀少年』11巻 2003.2.1. 浦沢直樹 小学館



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