酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2002年12月01日(日) |
ロミオとロミオは永遠に |
陸ちゃんの‘青春SFコメディ’(←勝手に命名)です。 舞台は近未来の日本。荒廃した地球の居残り処理にあたる日本人。エリートになるべく競い選びぬかれた少年たちが集まる「大東京学園」。入ってみるとそこは・・・。 少年たちがとてもいいですv 脇がいいから主役のふたりもとても光ってる。私の個人的好みは、シマバラ。こういうタイプの少年がいいなぁ。主役のふたりでどちらかと言うと、シゲル。シゲルとアタミが絡むと栗本薫さんの世界がふーっとImage湧いてきました。 この物語は、陸ちゃん曰く猥雑で恥知らずの二十世紀へのオマージュだそうです。陸ちゃんと同世代の人間には笑うツボだらけだと思います。笑った笑った。 なにより章タイトルがお洒落〜です。●●好きにはたまらない章タイトルです。 なにを書いてもネタバレになりますので、どうぞとにかく読んで楽しんでくださいv 超オススメです。 Lastは、SFならではの落ちです。サイコーv
『ロミオとロミオは永遠に』 2002.10.31. 恩田陸 早川書房
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