│←日記は投票で価値を決められる、そんな時代。→│
ぼぉーくらは落ちるーよぉ〜どーこまぁーでぇ〜もぉー♪(元気よさ必須)
日記は、きっと、投票で左右されるモノではないのだと思うけれど、 やっぱり投票が多いと「う れ し ぃ♪」です。 投票で自分が左右されるのは判っている事だから、投票だけに 価値を左右されないようにと思う自分です。
窓際の冷たい風が涙を誘う刹那、 ある人にあたしは要らなくなったのだと、もう、生きる意義さえ見失った。 渇いた心が水浸しになったようだった。 悲しいのに、ただ風に吹かれているだけで。濡れた頬を乾かすことしか出来なくて。
何かをいつまでも待っている気がします。
Tさん、ごめんね。。。。。 あたしがアナタを好きになったから、アナタの心は傷ついてしまった。 アナタに附いていけなかったのは、あたし自身の弱さと勇気の無さ。理由なんて無かった。 また、喫茶店でカツサンドを食べて、アナタは美味しいコーヒーを飲んで、 あたしの顔を観て、微笑んでくれると信じてた。今でもそっと、祈ってる。
アナタの全てを奪ったのがあたしだって事に、気附いてなかったの。 手首を何度切っても、 泉のように涙を零しても、 薬を何百錠飲んでも、 あたしの罪は解放されないんだって、改めて思い知らされ。
崖から突き落した張本人はあたし。
いくら自分を責めても、拭えない罪が身体に焼き付いてる。 少なくとも、アナタだけは幸せにしたかったのに。 そう、此処で何を喚こうと、誰にも伝わらない。
叫びたくないのに、叫びたくなる。 投票釦の附け忘れにより、23時頃修正いたしました。ふぅ、これで何とか命が救われました。 投票釦を附けなかったにもかかわらず、一生懸命・投票してくれた方、ありがとう★
あぁ、駄目だ。心臓がドキドキして、過呼吸になってしまった珠恵。 早めに治さなければいけない、その場しのぎの応急処置じゃ、こじらせて困る。 2ちゃんねるでパクリで有名らしいです。あたし。 気をつけてくださいね。其処のアナタ。パクられるかもしれませんょ。笑。 誰がお前の文章なんか盗るねん。まぁええゎ、自意識過剰め、喚けや。ボケ。 ぁ、暴言を吐いても2ちゃんに居る人と同じになってしまいますね。ガンバって吐かない様にします。 あの〜。嬉しいです。批判でも共感でも。
日曜日、昨日のことですが、ボランティアに行きませんでした。 理由は、この場では、やはり、言えませんね。
一昨年だったか、去年だったかは思い出せません。 叫ぶツバメの巣を見上げるあたしの隣には、先生がいました。 この季節の夕暮れの生暖かさが、あたしのわずかな記憶を蘇らせるのです。
あの頃、先生はあたしにどれ程甘かったのか、今更、しみじみ思い返して。 先生は卒業してから、あたしの行動に対しての眼が厳しくなったと思う。 もう18歳なのだから責任を持って行動するべきだと。 いつまでも子供でいるわけにはいかないし、甘えているわけにも…。 そうして、手を切り続けて薬漬けになって進歩の無いままではいけないと。 気附いているはずなのに、
何をすれば、進歩できるだろう。何をやめれば、進歩を見せることが出来るだろう。
先生は、そこまで、教えてくれることはしなかった。 あるいは、あの頃、先生はあたしに優しすぎたのかもしれない。
ほおっておくなら、普通の大人のすることなら、 とおの昔にあたしは見捨てられているのだ。高校も、卒業の段階まで通えたかどうか。
嘘つきで悪足掻きの状態を、継続させることは、周りにも自分にも負担を掛ける。 自分は、自分を改め、逸れた道を引き返さなければ。 間に合わなくなる。
過去の自分を置き去ることができたならば、解放さえ出来るのに。§2003年05月12日(月)§ |