│←あたしは愛されかたを知らない。愛された事が無いから、嫌われてばかり、嫌われてばかり、何処へ行っても。→│
殺される。もう、薬を飲みたくない。
眠るときは切ってしまう。切らないと眠れない。 昨日、メッセをしている途中から切っていた。途中で会話が途切れていた。 左腕が膨らむ。青白い顔をした顔が、鏡を覗く。 もう、決戦の日から一ヶ月が経ってしまった。あたしは何とか生きていて。 今日も・切れないカッタァの刃を、20本購入した。 全て使い終わるまで、自分の心がもたないのではないかと。
ありがとう。 投票をしていただけで嬉しい。 でも、申し訳ない。
彼女はあたしを何度も殴った。もうネットはさせないと叫んだ。
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今頃気附くなんて遅いよ。「気付いてあげられへんかってごめん。」って。 遅いよ。あたしがもっと早くに助けを求めればよかった?
自分で作った罠に自分で足を突っ込んだ大馬鹿者。 結果的に自分がこうなってしまうことも承知の上でしたこと。 お金を貰ってもヤル気はしません。 本当に、疲れてしまいました。 週に一回のペースで・鬱が訪れ、躁が来る。バカなことをやっているだけなんですね。あなたに言わせれば「進歩がない〜。」のヒトコトで笑い飛ばされてしまうだけでしょう。 人間的に少し何か足りなくて、自分を責め、首を絞めたとき、 眼球が飛び出すのではないかと思った。
今日もあの骨を見に行く。骨が好き。空っぽの、何も考え事をしない骸骨が。この終末的な嗜好は、いつも死を考えている象徴なのだろう。
あの時死んでいれば良かったのに
と、いつも思う。
今のあたしは、特に無気力だ。この鬱病を治さないといけない。 お医者さんに「あまり自分を責めないで」と言われた時、泣いた。 あたしがこんな人間になってしまったのはあたしだけの所為ではないと、言いたいのだろう。
もう死ななければならない。生まれ変わるのではなく、無に帰るのだ。 愛しいアナタ。 眠るときはせめて一緒に。
§2003年04月30日(水)§ |