Juliet's Diary
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2006年08月28日(月) |
すますま(できるだろ) |
粘土の王国の別バージョンか? 牛乳ぱっくで紙工作! けっこうな数のパックが集められていたけど、飲んだのかな? (多分、違う)
「SMAPのおにいさんが作る」
いや、違うだろ。
「SMAPのおじさ(以下略)」
木村さんは、相変わらず独創的で、とても楽しい。 飛び出すモノ系は、確かに子供は大好き。 とはいえ、そうやって作れることがすごいよね。 多分、子供の頃、けっこうやっていたんだろうな。
中居さん、つよしくんのは、少々、お話にならず(笑) こういうところは、やっぱり、おっさんだなぁ、とか。
「こうすれば、いいんだよ」 「すごい! ボク子分になっているよ」
木村君のアドバイスに、吾郎様。 プールへの飛び込み方も、子分っぽい雑魚飛び込みで、最高。 一番笑ったのは、ここだったな。
吾郎様はねー。どーして、こーなんでしょーねー。 もう大好き。かっこいいハズなのに、平気でかっこう悪いところもあり。 愛らしいよね。ホント、好きだよ。
「それムシキングじゃん!!」
子供文化は、さすがにわからない。
「夏休みの思い出は、各地に行って、お給料をもらっていたこと」
慎吾ちゃんの子供時代の感覚も、やっぱりわからない。
それでもやっぱり、一番子供の感覚に近いのは、慎吾ちゃん。 木村君のは、子供向けの大人の発想。 ネタがどこなのかは、バレバレだけど、自分でつくっちゃうかな? でもって、メガネの先に、ひっかけちゃうかな(笑)
個人的には、粘土の王国より、好きでした。
追伸
「えっ? スプレーあんの???」
驚く吾郎様の横で、やっぱりつよしくんも、ぬりぬり。
ぬりぬり。ぬりぬり。
まぁいいじゃないですか。ちょっと時間かかるし、 手もなんだか、黒く汚れちゃっていたけどね。
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