Juliet's Diary
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2003年10月24日(金) |
ありがとうございました |
みなさま、当方のバカ企画に、お付き合いいただき、ありがとうございました。 おかげさまで、無事、31歳を、むかえることとなりました。 これほどまでの方々に、おめでとうを、言っていただいたのは、人生初です。 ほんとうに、ありがとうございました。
最初、このバカ企画は、前述の、すま友さんとの会話からです。 しかし、あまりのバカさ加減に、当初は、それほどでも、でした。
けれども、yokoさんの日記を見て、考えをすぐに、変えました。
”10/24まで、つよし週間です”
はじめは、意味がわからず。 つよしくん、24日、なにか、あったかな? と。
で、意味がわかった瞬間、すごい驚いて、そして、うれしくて・・・。 うれし涙で、これを、どうしちゃろうか? と。 で、”やるしかない!” という結論に、達しました(笑)
急いで、試作を作成し、yokoさんに見ていただいて、許可を。 ”アレは、じゅりさんへのだから・・” と、快く、使用許可を、くださいました。
みなさん、ほんとうに、お手数をおかけいたしました。 おかげさまで、来ていただいているんだ、ということを、実感いたしました。 いつもは、数字だけの、訪問者ですが、お名前を見てしまうと、 感覚が、ぜんぜん、違いますね。 ひとりひとりが、そこにいらっしゃる、ということを、感じました。
思いつきで、はじめた企画でしたが、うれしい結果に、なったようです。 まさかに、みなさんも、”来ているよ”だけメールは、送れませんよね。 でも、こういう場所でなら、言いやすいですね。
また、久しく、連絡のなかった方からも、うれしい一言。 ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。 来ていただいているだけ、無事、健康でいらっしゃることが、 わかっただけでも、うれしいです。
今後も、ロム専に、戻られる方も。 来ていただいている、ということがわかると、こちらの感覚も違います。 また、機会があれば、一言、お伝えくださいまし。 よろしくお願い申し上げます。
みなさん、ほんとうに、わざわざ、ありがとうございました。 返信が、にたりよったりなのは、どうぞ、ご容赦くださいませ。 また、お会いできることを、楽しみにしております。 ほんとうに、ありがとうございました。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。
追伸
まだ、ご記帳が、おすみでない方(笑) 10/31まで、開催しております。 ぜひぜひ、”来ているよ” と、お伝えくださいませ。 お待ちしております。
追伸2
当方が、”日記がおもしろい” という感想が、好きではない、ということは、 みなさん、ご存知だと思います。 しかしながら、これだけ、”日記が、日記が・・・” と、言われると、 逆に、開き直りの境地にも、達しました。(笑)
ほんとうに、日記を楽しみにしてくれている人が、いるんだな、と。 多少、驚きにも似た、軽いカルチャーショック、のようなものです。
駄文ではありますが、みなさま、ありがとうございました。 日記しか、更新がないようなものですが(涙) できましたら、小説の方も、お読み頂ければ、幸いです。
おすすめは、story04、つよし小説です。 また。opinionの方も、お読み頂ければ、幸いです。 これらは、日記より、気合を入れて、作成しております。 ぜひぜひ。未読の方は、おりゃー! と、クリックしていただけると、幸いです。 よろしくお願い申し上げます。
追伸3
”月のような光”
まさに、その瞬間を、そのまま写しとったかのような、つよしくん。
存在感、というより、そこに、ある。 そこに、いる、という、彼の存在。 空気のようでありながら、その微笑で、そこはかとない光りを、放っている。
”これは、じゅりさんへの、ですから・・”
ほんとうに、ありがとうございました。 お誕生日に、つよしくんを、もらうだけでも、喜ばしいことなのに、 これほどまでの、つよしくんとは。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
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