Juliet's Diary
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2003年06月01日(日) |
story02 中居さん小説について |
会社のIEのホームには、yahoo!を、設定しています。 定期的に、更新をして、勤務時間中にも関わらず、最新情報を、チェックです。 これぞ、PC部署、業務課のメリット、でも、ございます。
しかし、実は、じゅりちゃん。この、更新ボタンを、押すとき。 ひそやかに、緊張感が、あったりします。 それは、そう。オヤビン熱愛発覚の、記事を恐れての、ことであります。
そして、数週間前。 数年にわたる、その緊張の糸が、緩み始めた頃、それは、起こりました。 そうです。中居さんの、あの記事です。
驚きのあまり、思考停止。恐れていた類似のことが、起きてしまったのです。 当然、昼休みは、本屋へ直行。立ち読みにて、確認。そして、更に、驚愕。 なぜなら、記事の内容が、当方のstory02に、よく、似ていたからです。
”ぱっ・・ぱくられた?”
いや、単なる、偶然で、ございますが。(← 自分で、つっこみ)
さゆりの出身地は、”東北”と、story02-01 には、記載されています。 しかし、話が進み、中居さんが行った先は、”青森空港”と、明記。
書き始めは、そこまで、考えていなかったのですが、必要に迫られ、急遽、設定。 さゆり、というのは、友人の名前でして、くしくも、彼女は、青森出身。 また、その頃、唯一の、中居FANの、知り合いも、青森在住で、 それで、安易に、さゆりを、青森出身に、したのです。 どこでも、いいのよ。地方なら。そんな程度の、考えでした。
設定年齢も、記載がありません。 ただ、話の内容から、20代前半であることは、予想して頂けると、思います。 ちなみに、さゆりは、今のところ、無職、なようです。
以上により、誤解を招かないよう、story02を、削除しようかとも、思いました。 ”この人、週刊誌ネタを、入れ込んでいるのね!” とは、やはり、FANのひとりとして、思われたくないからです。
しかし、中居さんのお話は、大分、先になると、思いますが、続編があります。 さゆり自身も、作者として、とても、気に入っている、女性です。
そういうワケで、自衛手段として、但し書きを、つけました。 できましたら、皆様にも、誤解なきよう、お願い申し上げます。
追伸
しっかし、週刊誌を読んだときの、当方の驚き、と、いったら!
ちなみに、これを、書いているのは、6/5です。 そうです。つよしくん、韓国大統領との、あの、ニュースの、流れた日です。
”ありえねぇ、ありえねぇ、つよしくんと、大統領の、接点” と、story04、作成時は、自分のバカさ加減に、あきれもしましたが。
”できるんかい? 大統領との、接点が?”
あの展開が、来るとは、さすがに、わたしが、どんなバカでも、思いませんが、 でも、直接、話をする、ということすら、予想していない、1年前。
yahoo! の、更新ボタンを押す、指先に、更なる緊張度が、増す思いです。 ”くさなぎ” の、文字を見かけただけで、悲鳴が出そうで、ございますよ。
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