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2002年12月20日(金) 美女と野獣SP(大胆に)

さんまさんとの、毎年、恒例の、クリスマスSP。楽しみにしておりました。


”中居くんのプレゼントって、あまり、実用的で、ないっていうか、
必要、ないものなんですよね”

おいっ! ほとんど、沈黙マンだったくせに、自発的発言が、カラクチか?
しかし、中居さんからのプレゼントを見て、納得。
あんな、でかい、初心者マーク。はずかしくて、つけられません。

つよしくん、クルマ、購入されたのですね。おめでとうございます。
安全第一に、お気をつけて。
それにしても、どんなクルマを、選ばれたのでしょう。気になるところです。


慎吾ちゃんの、吾郎様へのプレゼント。あれ、難しそうです。
”できちゃう吾郎って、すごいよね” に、続いて、吾郎様快挙!
ぜひ、ご自宅周辺で、乗って頂きたいですが、ちょっと、
漕いでいる姿が、格好わるいです。無理な姿勢、ですよね。


”オレが、中居にプレゼントって、すごいことよ”
そうですね、木村さん。そして、また、うれしそうな、中居さん。
中居さんから、木村さんに、ではなく、木村さんから、中居さんへ。
それも、中居さんに相手に、きちんと考えた、贈り物。
よかったですね、中居さん。木村さんと、愛し愛され、永遠の仲です。お幸せに。


そして、ハラマキ・・・・。
まぁ、そうですよね。野外での、長時間の撮影は、厳しい季節です。
そうですよ! いくら、アイドルとはいえ、寒いものは、寒い!

えぇ、想像しちゃ、いけません。シリアスなシーンで、
”へへ・・。いい感じ、だけど、コイツ、ハラマキ、してんだよな”
って、いうのは、絶対、厳禁、です。みんな、約束だよ。

それにしても、メンバーの、ハラマキに対する、食いつき。かなりのものです。
わたしには、それが、驚きでした。相当、寒いのでしょうね。

体面も、外聞もなく、ハラマキに殺到する、すまっぷ。
”オレ、コレがいい” ”オレ、コレ!”
いいじゃないかよ、どうせ、衣装の下じゃん。なんでも、いいよ。
と、思ってしまう、わたしは、女としては、失格でしょうか?



合コン。中居さん、えっ?、っていうくらい、今年はツイていない。

指名された、つよしくん。テレ隠しなのか、興味がないのか? 
いや、あれは、テレかくしと、予想。 不自然に、表情が、カタイ。

カラダを向けて、いちおう、お話。ものすごい、世間話くさい、雰囲気。
その上、ダレがいい? で、別の女性を、指定。

おいおい。彼女の立場は、どうなるんだよ。
いや、彼女を指定しても、こっちも、不愉快、なのですがね。

”アクマみたいな、オトコだな”
つよしくんは、やさしい、なんて、絶対ウソだと、確信する、ヒトコマです。


そして! やってくれましたよ、また、動物シリーズ。最低だな、このオトコ。
おまけに、やったあとに、ヘコんでいるのか、アタマ、かかえてるし。
だったら、最初から、やらなければ、いいじゃん。学習能力、なさすぎ。
木村さん、もうちっと、キツク、説教、してやってください。
あなたから、言われるのが、いちばん、堪えるでしょうから。お願いします。



しかしですね・・・。
実は、じゅりちゃん、ほとんど、集中できずに、この放送を、見ていました。
それは、しょっぱなの、あの、発言! そう、あの、発言です!


”ふたりきりになったら、けっこう、大胆です”

いやいや、つよしくん。おもろいこと、言うやんけ。
で、どんなふうに、大胆なのか、教えてちょ。


ちゃら、らっちゃっちゃっちゃ、ちゃー。らっちゃっちゃっちゃ、ちゃー。


うー、知りて〜なー、知りてーな〜、と、のん気に、構えてて、
そして、さんまさんのコメントに、飛びのく!


えっ、えーー! つよしくん! そんなこと、言ったの?

うぉぉぉぉぉぉ〜〜〜! しーりーてぇーーー!!!!

もしや、つよしくん、嫌がる彼女に、無理やり、とか、強引に、とか、
それとも、オレの部屋に、来ているんだから、もう、合意済み、
で、いきなり、がばっ! って、行っちゃう、とか、
欲求の赴くままに、理性を捨てて、とか、めくるめく、夢の世界、とか、
そういえば、先日の、ぷっすまの日記でも、本能のままに、とか、言ってたけど、
いきなり、床の上で、とか、ソファーの上で、とか、
それとも、それとも、いきなり、服を脱ぎ捨てて(以下、検閲)


っかー!!!!! たーまーんーねーっ!



急に、つよしの腕から逃れようと、
体を離すその手をつかみ、力いっぱい、ひきよせる。
知子の体が勢いよく、つよしの胸に当たった。

もう自分の感情を押さえようという考えはなかった。
なにかひどく乱暴な気持ちが、つよしの心と、熱い体を支配していた。


知子の腕をつかむと、強引に歩き出し、寝室のドアを開けた。
「くさなぎさん」
知子が言うのが聞こえたが、それには答えなかった。

知子を引きずるように連れてくると、強い力でベットの上に投げ出した。
そして熱い体を被うシャツを、乱暴に脱ぎ捨てると、
知子の手足を押さえるように、上からのしかかった。



いやね、自分で、書いたものですが、
まさか、つよしくんが、そんなことをするとは・・・・。
いえ、実際は、どうかは、別として、
つよしくんにも、そんな考えが・・、そんな、欲求が・・・・。(鼻血)


そして、ダメ押し。

”ボクも、オトコですから”


あぁ! あぁ! つよしくん! 最高の、クリスマス・プレゼントです!
もうもう、じゅりちゃん、大興奮!!!
ぷっすま、といい、もう、妄想しまくりで、精根、尽き果てそうです。

っかー・・・・。たまらねー!!!!

お願いだから、強引に、せまって、せまって、かもん・べいべー、です。


しつこいようですが、

”ボクも、オトコ、ですから”

いやーん! オトコに、なって、オトコに、なって!
つよしくんが、望むなら、そういう、シチュエーションが、お好みなら、
思い切り、抵抗して、差し上げますわよ。


”最初は、恥ずかしがって、軽い、抵抗があるんだけど、
そこを、少しだけ、強引に、っていうのが、興奮するんだよね・・・”


っかー!!!! つよしくん! 変態! 変態! いひひひひひ〜〜。

でもですね、この、じゅり。よーく、その気持ち、わかります。
こちらだって、好きなオトコ、つよしくんに、強引に、迫られてみたい、みたい!

”だろ? やっぱ、そういうのって、オトコとして、征服欲、っていうか、
これぞ、相手を、自分のモノに、したっていう、醍醐味、だよね”

うんうん。あなたのものに、してっ! してっ! 

”だからさ、じゅりさん。どんどん、そういうの、書いてよ。
オレもさ、それを、読みながら、夜のオカ・・・”


おっと! つよしくん。それ以上は、検閲です。
けれども、大好きな、つよしくん、ですから。
あなたさまの、願い、かなえて、さしあげまひょ。

と、いうワケで、次回の新作は、つよしくんです。

でもですねー、つよしくん。
この、じゅりちゃんが、書くものですから。
例え、あなたさまの、リクエスト、とはいえ、希望どおりには、いきません。

ひひひ。ひひひ。

それでは、みなさま、そして、つよしくん、すまっぷのみなさん。
メリー・クリスマス。


追伸

既に、半年前の発表の、つよし小説。
現在の、自分の文章の中に、放り込むと、既に、違いが、ありますね。
いやいや、コピペしていて、はずかしい。へったくそな、文章、です。
もうちっと、今は、上達していると、自分では、思っております。

えろネタ、つよし小説、に、関しては、追って、ご連絡致します。
お楽しみに。ではでは。


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