Juliet's Diary
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2002年11月04日(月) |
すますま(オトコになる瞬間) |
ビストロ。ゲストは、オセロのおふたり。
わたしは、女優さんのゲストより、こういう女性のゲストの方が、好きです。 なぜなら、かっこうつけの、木村さんや、吾郎様が、 ちょとだけ、のびのびと、しているように、見えるからです。
”ちょっと、化粧、直してきて、いい?” ”合コン?”
いいです、いいです、最高ですよ、オセロさん。 がんがん、がんがん、彼らを、攻め立て、攻撃して下さい。 わたしには、その、容赦ない、女の攻撃に、すまっぷさんが、 たじたじしたり、また、どう、かわすのか? を、見るのが、大好きです。 なんとなく、彼らの、オトコのホンネ、が、垣間見れる、気がするからです。
オセロ松嶋さんの、セクシー攻撃に、撃沈の木村さん。 やった! やった! そういう木村さん、大好き。 もう、わたしは、うれしくて、仕方がありません。ありがとうございます。
”団地育ちのクセして・・・”
今の雰囲気とは、まったく違う育ちに、こっぱずかし気な、吾郎様。
実は、わたしの両親。わたしが3歳の時、その団地に応募し、当選しています。 しかし、当時、高層住宅で、幼児のエレベータ事故があり、辞退しているのです。 なんだよな〜、びびってんじゃ、ないよ。今となっちゃ、高層でも、ないし。 ひょっとしたら、吾郎様の、ご近所サンだったかも、しれない・・・。 吾郎様の、ご実家の話になると、いっつも、残念に、思ってしまいます。ちっ。
ホスト・コント。
いや、もう、かっこイイですよ、おふたり。 鼻を付け合うほどに、もう、あと、一歩で、ちゅーな、間隔に。
”いってしまえ! いってしまえ! コントなんざ、もう、どうでもいいがな!” と、念力を送りましたが、あえなく、失敗。 ここで、中居くんと、つよしくんなら、やってくれるのにな〜、です。(ウソ)
しかし、前に、吾郎様と、木村様の、ちゅー。写真で、見たことが、ありまする。
それは、中居さんと、つよしくんの、ちゅーとは、違い、 お互いに、がっ! と、後頭部に、手を回し、の、けっこう本格的、な、のです。
前後の理由を、知らないので、なぜ、そうしたのかが、不明ですが、 いやはや、さすが、この、お二人。 男同士の、ちゅーでも、色気が、漂っています。 はっきり言えば、ちょっと、危ない。 いや、また、それが、たまらんのですがね。いひひ。
木村さんの、お歌のリハーサル中で、吾郎様、お顔で、合いの手。 すきだ、そんな、吾郎ちゃん・・・。 相変わらず、緊急事態の、木村さんと、吾郎様も、大好きだ。
そして、なんと、言っても、モノマネの、お二人。 いや〜、豪勢、さすが、おいしすぎ。
木村さんの指示に、次々と、繰り出される、吾郎様のモノマネ。 あんなことが、できるお方だとは、正直、思ってもいませんでした。 更に、Wトシちゃん。最高です。
しかしながら、吾郎様の、牛のモノマネ。
やっぱりですね。すまっぷさんが、動物のモノマネ、は、いかんです。 イヌのモノマネ、しかり。ゴリラのモノマネ、しかり。
そうですね、つよしくんが、いけないのでは、ないのですね。 ”動物の、モノマネ” が、いかんのです。
台本上ですから、仕方がないのでしょうが、吾郎様。 もう、やっては、いけないですよ。 それと、つよしくん。 これは、当然、と、思いますが、自ら、それを、志願しては、いけません。
”なんかね、くちびるが、ホホに触れたとき、二人が、女の子に、なっていた”
うわ、うわ、うわ、うわ〜。 っくー! 慎吾ちゃん、わたしは、わたしは、あなたの、そのお言葉。 ぞくぞくするほど、っくー! たまらん! です。
だって、だって、”女の子に、なっていた” なんて、そんなこと、言われちゃったら、もう、イチコロ、です。
”オンナの子” と、いうことは、それは、 オトコである、香取慎吾が、感じた、ということですよね。
そうか、そうか。 オセロのおふたりも、とても、かわいいですね。 ちゅー、ひとつで、女性に、なってしまう・・・。
って! 慎吾ちゃん! アナタだって、同じで、オトコに、なっちゃったんでしょ!
”一回の、ちゅーで、オンナを感じる、香取慎吾”
っかー! たまんねーぜ!
意外と言うか、やっぱり、と、言うか、 そりゃーさ、すまっぷさんだって、オトコ。フツーに、オトコ。
木村さんも、そうなのかな〜? 吾郎ちゃんも、そうなのかな〜? 中居さんも、つよしくんも、そうなのかな〜?
そうなのかな〜? そうなのかな〜?
んん〜〜〜っ! あんっっっ!!!
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