こんな… - 2003年08月27日(水) こんなとこにいるはずもないのに。 誰かの歌ではありませんけど、けっこう、そんな感じです。 車の上とか、家の隣の畑の隅とか、餌場とか、ソファの上とか。 たぬき、の手足やお腹の白色がないことに違和感を感じるんです。 なんだか不思議、そう思えるんですよね。 それは、悲しい、とは直結してなくて、ただ、「不思議」なことで。 でも、本体は、そこにはいません。 庭の一角、土の下50cmくらいのところです。 あの、しっぽをぱたりとすら動かさないのが不思議でしょうがない姿を、 「…いない」の度に思い起こして。 冗談みたいというか、現実味がないというか。 それでも、昨夜の雨では、猫が濡れやしないか、と気になりました。 あいつの永遠の昼寝場所には、屋根がありませんから。 それくらいは、認識しているようです、自分は。 ただ、いつもの、主に買ってきた惣菜を並べてかたちづくる夕飯に、 トリの唐揚げを連想した時は、ちょっと辛かったです。 たぬき、の好きなものですので。 テーブルに背伸びして前足かけて、人の箸をじっ、と目で追って催促するんですよ。 最後くらい、飼い主達が満足いくくらいに食べてみせてからにしてほしかったもんです。 -
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