昼頃研究室に出陣、
堀田研の7月前半はお客様・行事が満載、
同時に夜の情報教育(いわゆる飲み会)も満載。
その内ひらたはなぜか8日・13日二つの懇親会で、
幹事をすることになっている。
ということで、店を探す。
(と、<研究活動をしなさい>という声が頭の中で響く。)
途中、これまた 別の行事の進行表・担当表(エクセル)が
清水から送られてきたが、懇親会のところで
「乾杯 平田」
と、担当が決められているのはいかがなものか。
夜、
NHK教育「教育フォーカス」に師匠が出陣。
<どう活かす?学校のコンピューター>という回。
「ワタクシは〜でございますよ。」
「〜だめじゃん、ですよね。」
などという日本語を駆使されるマルシアさんも出演していた。
しかしそういう言いまわしも、「母親として不安ですわ」というような
セリフもすべて本人の自己演出であることは、
師匠から解説済み。実は詳しい人らしい。
生放送っぽく見えるかもしれないが、
収録はとっくの前にすんでいて、本人は今アメリカのデンバー。
「アラン・ケーの写真を撮ってくる」と息巻いて、出発された。
ほんとに今日MLに写真が送られてくるし、
国際電話を普通に研究室にかけてくるしで、
ブラウン管の顔色のいい(ように見える)師匠を見るにつけ、
どこにいても距離を感じない人だなぁと、のんきに思った。
(いや、そういうプレッシャーのかけ方なのか。)
ちなみに再放送は来週木曜の15時ごろ(多分)☆見てねぇ☆
あと、台本(というか大まかな進行表)を見ながら番組を
見るのは面白いという事を発見。台本にメモしてあることが
そのまま話に出てくるわけですから・・・いや、それだけのことです。
番組が進む内に「ネットディ」の話しになる。
と思ったら、めっちゃ地元の話がでる。 はりまスマートスクールプロジェクトという、ネットデイ活動を広げる
プロジェクトらしいが、うちの母親が勤めている学校もちらっとでで
びっくりする。
うちの母親を見るにつけ、情報教育的に枯渇してるとイメージが、
ついてしまっていた、兵庫県西播磨地方だが、
こういう事もやっているのか。
というか、知っている場所や、地名町名が出るだけで、突然
得意げになるのは、あまりにコドモっぽいのでやめにしてはどうかと・・・
思いつつ、今日は終了。
以上。
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