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日々のモエログ

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2008年10月01日(水)
本日の萌え

感謝祭という名の、お父さんの運動会撮影DVD(でも、自分の子を絞りきれず、全てを映そうとして全て曖昧)を見ました。
以前は、Jフレ目線で見ていたんですが、今回は3ユニ目線で。
つっても、エイト居ないケドね。ニウスも途中退場だケドね。カツンにはイマイチ興味を持ちきれてないケドね。
ということで、本気自分のためのログ。
百歩譲って喜んでくれるのは、友人(KちゃんとRちゃん)だけかと。
最近こんな感じですみません。でも、自分で自分が止められないのです。


■一人ブッチギリ早く来ている亮ちゃん。ちうか、早く来ようが何しようがカワイイわぁ、亮ちゃん
■竜也さん、コレはガクト憑依時代?(軽くRちゃんに質問w)
■つか、この時点で、既にコヤシゲは一緒に入ってんのか。うっかり萌えたゼ
■それにしても、シゲ、まだ全然始まってない。16か。そりゃムリ。全然圏外
■ちうか、久しぶりにハセジュン見た。5年前の映像だけど。自分的渡鬼卒業を果たしたら、ハセジュンも見なくなったなぁ

■NEWSの楽屋。亮コヤシゲの三人。会話全く無し…w そうだよなぁ。9/15デブで、運動会は10/12だもんなぁ。まだバリバリ他人(そしてこの他人状態はあと3年続く…w)
■そして山Pがやって来た途端、楽屋の雰囲気は一変。「ぴー来てんや!ぴー!ぴー!」と、山Pの姿を確認すると、亮ちゃんの顔がぱぁぁぁっと晴れて、笑顔になった。あぁステチ。うっとり。わかってるの。コレが腐へのプロローグ(微笑
■それにしても、会話がぎこちない。とか言ってたら、ギャッ!もりうちさんちのたかひろくんが!そして内くんが!草のってぃが!ということで衝撃三度
■仁くん・P・斗真・カメの4人でおトーク。ねぇ。私、もしかP斗真でもイケるかもしれん>友に私信。って、わかってる。これが腐への…(略
■それにしても思うに、5年前に見た時の私、確実にここ飛ばしてたよね…w

■5年前。嵐がまだ、事務所内では小兵時代。各所に見える扱いの雑っぷりw
■センパイGに塊で挨拶するカツンは、まさにギャルズ。女子高生のようだw
■そしてお待ちかねニウス登場。若いとかそんなんじゃなく、皆、別の生き物。集まっててキャワwとかも無ぇー。必死さだけが、ひしひしと伝わってくる
■ちうか9人っすよー。しかし、9人言ってるのに、6人のツボ。P→細っ、少年の二の腕だわー / 慶ちゃんまっすー→変わってないっちゃあ変わってないけど、ちょっと若いよね / 亮ちゃん→段違いに若っ。まだ少年の域だわー / テゴシゲ→若いとかそんな問題じゃない。キミ達、早くおうちに帰ろ?
■ということで、2003-2004のコンDVDを買おうか悩んでましたが、買うのやめました。今の私には、まだ、この頃の映像はNO NEED(でも、Born to runを歌っているようなので、それは見たい)

■そして久しぶりに、伝説の、タッキー「次はこいつら(!)嵐ぃ〜!」を見る。ヲタは序列にうるさいよねぇ、とか100回思っただろうことをまた思う。(いくらジュニア時代の帝王タキザワ様でも、デブが早い嵐を「こいつら」呼ばわりするのはどうか。と、一時期ネット上で物議を醸していた)
■あ。シゲ一人だけチームREDだ。慶ちゃん、草のってぃ、ともに白。一人だけ離されて、そりゃ心細かったろうなぁ…w
■しかし、何度見ても、智也が上田くんに言う「サッカー出来る?ダメ?でも、最初ちょっとやってみなよ?」はいいなぁ。まさに、おにーちゃん!て感じ(出典:アイブサキ嬢の智ちんに対する第一印象のコメ。ってそんなん出すな)
■そして、サッカー野球とも、現在のオキニ不在の為、さくっと早送り
■ニノと踊る森田さん。ダンス中、笑いながらも、ニノを心配そうに見ている森田さん。ラブ2008(毎年言ってる。そしてこれからも言い続ける

■しかし、カツン居るけどニウスは居ない。ダンスも居なかった。子どもをたくさん抱えて、明らかに早退したと思われる
■それにしても「今更なんでニウス?」て思ってたけど、今、昔の映像見て納得。コレ無理だわ。気付かんわ。2003年時点じゃ、キッパリ笑顔でナシだわ…w


そんな感じで。本日のその他の萌え

■まいぼす☆まいひーろー。てごちが、あのドSのてごちが、優等生の元いじめられっ子の役だった。わざわざ太字にするくらい萌えた
■野ブタ。今更、修二と彰に萌え萌えする。ちうか、ワタシは、Pが居たら誰でもいいのか…!?とオノレの脳に問いかける(そして答えは出ず)。そういえば、NHKホールで修二と彰見たなぁ、と、4年近く完全に忘れていたことを思い出した
■関係ないけど、羞恥心がえらいことになっていた。学ラン?ぽい服、関係ないワタシまで急いで録画してしまうほどの、ステキ萌え衣装。ヲタ垂涎。担当の方々は、本当に大変なことになっているのではないかと思う。


そんな一日。家から一歩も出てないどころか、一日中(本気20時間近く)テレビの前に張り付いていたことが分かる本日の日記。