無事、ワイドショウにて画像ゲット。 ナゾの完成試写と、出演者を乗せてのクルージングフォトセッションの全貌が明らかに。
完成試写とクルージングは同じモンだと思っていたら、どうやらベツモノだった模様。 そりゃ、私が流した情報に友人も混乱するはずだ。友よゴメンw。
完成試写は、長野くんの「いい人優しいお兄さんスイッチ」がフルパワーでオンした状態だった。 子ども達の「ダイゴー!」の声にも一々笑顔で応え。自分が話しているのを一旦止めてまで、声援に応えていた。 多分、今、この人、「いい人(てか、ダイゴ)」である自分に酔ってるよなぁ…と思わせるくらいの好青年っぷり。 そして、「優しい…!」という、半ば感激気味のスタジオの声に、「ダメ!騙されちゃダメ!」と、ナゼかテレビの前で必死な私。笑。
そして、ナゾのクルージングは、全貌が明らかに、とかいいながら、実際は、ウルトラマンを含む出演者が全員が並んで笑顔でシャンパン掲げてた、という、文字に起こしてみるとやっぱりナゾのイベント。 久しぶりにレナを見た。あぁ、そういう風になったんだぁ、と(詳細割愛)。 そいえばシャンパン、つるのは飲んでいたのに対し、長野くんは一切口をつけてなかった。てか、下戸って、カワイイー(←今更書いてみた。ワタシ脳ノオ病気アルネ)
しかし、長野くんとつるのの2ショットは良い。 萌えとかそんなんじゃなく、絵的にとても良い。(私、この二人には萌えないんですけど。一般的にはどうなんだろう。知るか。)
や、こんなこと書くとウルトラマンヲタの方に怒られてしまうかもしれないけれど、一般的に見た時、正直、長野くん主役というだけじゃ弱いところに、超人気者羞恥心のつるのが加わった。 それにより、長野くんとつるの、の二枚看板になった。 ナンなら今や、つるののが、確実に客呼べるし。コラ。
この二枚看板は、長野くんのイメージ「優しくて知的なキャラ」(多分。あくまでイメージ。)と、つるのの「おバカで愛すべきキャラ」の対比で、二人の間では、大体、こちらが望んでいるようなやり取りが展開される。
予定調和であることは、概ね心地よいことだ。 それはマスコミ側としても取り上げやすいだろうなぁ、これで映画が話題になって、興行成績もあがればいいなぁ、とか考えると、「羞恥心、ホントいい時期にブレイクしてくれた…」と、今更しみじみとしてしまう。 って、事務所どころか、今やツブラヤプロの人間か、というような状態になってきた。
や。タレの頑張りどころはヲタの頑張りどころ。 長野くんの一世一代の晴れ舞台、ちょっとでも、少しでも、盛り上がるのがヲタの勤めだと思っているんですよ。
とか書きつつ、多分、単なる祭り好きだから、のほうが大きいと思うのー。
で、全然話飛ぶんですけど、ヨメって、やっぱり公の場で旦那のことを話すことを禁止されてるんですか?話を振られた時、明らかに戸惑っていた。ブログであんだけ暴走してんだから、今更だと思うんですけど。つか、もう遅いと思うんですけど。@美脚大賞。
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