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日々のモエログ

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2005年01月08日(土)
チューボーですよ!

姉さん、事件です。


准坊のお顔が、だんだん人間に戻ってきています(安堵)。


思い起こせば、いつの頃からだろうか。
准坊の顔が、もはや人間には非ず、神懸かり的な美しさになっていたのは。
自分の駄文を読み返すに、10/4時点で、とりあえずその超絶な美しさは、もはやテレビサイズでは収まりきれないものになっていたらしい。
その後も、テレビで、映画のスクリーンで見るたびに、なんかもはや、霊的、神懸かってる顔だよなぁ、と思っていた。
仕事に対する集中力が故に作り出された美しさだったんだろうが、寸分の狂いも無いその美しさは、正直、「准坊」のみならず「オカダくん」をも通り越し、もはや人間でもない、別の美しい生き物のようだった。
人造的ですらあった(もちろん整形云々ではなく、彫刻で彫られたとかそんな感じ)。
そんな風に、すげぇよオカダジュンイチの顔はすげぇよ、とずっと思っていた。

しかし、年末くらいから、その美しさも段々と鳴りを潜めてきたよう感じた(にしても、一般人から比べると∞%美しいが)。
元旦のスタジオパークでは、朝早かったせいなのか、一気に飛んで、昔の少年の頃の表情(やや幼少期の怪獣寄り←ひでぇよ、アンタ)を見せることもあり、更に人間回帰化は進んでるわねー、と思っていたら。

今日のチューボーですよ!のかわいいことかわいいこと。アレなら、綺麗な男の子、の範疇だ。
って、別に美しければ、美しいに越したことは無いんだろうが、私は、美しいオカダくんよりも、おカワイイ准坊を愛でていたい派なので、美しい中にも准坊でいて欲しいのだ。
余談だが、オカダくんファンからすれば、
「彼の身長があそこで止まったことは、カミセン(V6)的には成功だけど、俳優的要素から見ると、惜しい、実に惜しいよなぁ…」
とかになるんだろうなぁ、とずっと考えていた。大化の改新見ながら。


それと、先日、何かの拍子に、関西セルラーのCMのトニが奇妙な格好をしているポスターを初めて見て、
(色々知ったつもりでいたけれど、まだまだ知らないこともあるんだなぁ)
と思った私だが、以前坂本くんがこの番組に出ていたということも、今日初めて知った。

まだまだ知らないことも多いなぁ。
つか、坂本くん、手際良かったんだろうなぁ…。でも、コメントサムかったんだろうなぁ…。
ちょっと(かなり)見たい気がする。
(結局最後は坂本くんでシメ@所詮トニ担)