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日々のモエログ

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2004年11月23日(火)

追記その3。つっか日記代わりに。



密かに密かに週イチペースで更新中。


今週は仕事が鬼忙しくて、毎日夜10時まで働いていました。井ノ原さんのパーマも知らなければ、坂本くんのピンクのエプロン?も知りません。
うっかりしていて、岡田准坊の誕生日も忘れていました。24歳おめでとう。

とか言いつつ、忙しくなるとペットとかアイドルとかに癒しを求める傾向のある私は、真夜中、現実逃避にJフレDVDを見ました。
(パーマもエプロンも見ていないのにどうしてJフレなのかと言うと、帰宅時間が遅かったというのもあるけれど、バラエティは疲れている頭には刺激が強すぎる為、コンDVDくらいが丁度いいというのが自説)

やー、今更ながら、久しぶりにじっくり見たら、とてもとても面白かったです。

手に取るように分かる、太一くんが「オレ、ロック」を捨て去って行く様に笑ったり、銀髪まぼに、リアルコスプレを感じたり(この人そのものがアニキャラのようだった…)、山口達ちゃんのイモムシのような指(←1本1本に名前を付けようと思ったこともアリ)、左手薬指に「そいえばこの人、この頃こうだったよなぁ…」と思ったり。
TOKIOが多いのは、割と常にずっとお茶の間TOKIOファンだったからかと。

剛健准のカミセンは、いつもと変わらずビジュアル最高で!と言いたいところですが、最終年のビジュアルが最高なのは健くんと准くんだけで、剛くんは、今、こんだけ大きな愛を以ってしても、やっぱりビジュアルは微妙でした。
(や、じっくり見るとそれなりにカワイイのですが、ナンだろう、オーラが無い気がします。この人も冬はオーラが消えるんでしょう(坂本くん然り)。夏の方がよいです。逆に、夏はモヒだナンだ目も当てられない(コラ)山口達ちゃんは、冬に近づくにつれどんどん美人度が増していくので、ワタシもー大変です←知るかよ)

更に、冬はナシというより、短髪自体がナシ、「髪、伸ばせ(ガッ)!」と言ってた坂本くんの短髪も、こうして見れば結構アリだったり(でも長い方が好きですが)、井ノ原くんは、変わらない変わらない言いながらも、やっぱり、うっすらとうっすらと薄く薄く…(以下エンドレス)年を取っているなぁ…と。それにしても、人間の成長を遅らせる薬(有閑倶楽部で、スイスの保養地?での、百合子さんや可憐が喉から手が出るほど欲しがった)は、実は今、この人の手に渡ってるんじゃないかしら、そう憶測してしまうくらい緩やかたる成長ぶり。ステキです。

そして、十年近く、割と常にキッパリナシ、笑顔でナシだった長野くん。Children's Holidayはホント凄いですねぇ(しみじみ)。
今の彼に対しては「ひーくんキモカワッ★」とか言いつつ、その実、キモイよりもカワイイ方が凌駕していて、もう、ステキ度∞%と本気で信じて疑ってない私ですが、あれは勘弁マジ勘弁。心の底からご勘弁。

とか散々言いつつ、私が「長野はナシ」から脱却?し、最初に長野くんをキラキラアイドル様認識したのがこのDVDだったりします。
OPの『明日が聴こえる』を見ながら、堂本光ちゃんさすがだわぁ王子だわぁ、と思ってたら、その人が、実は長野くんでした(信じられないかもしれませんが事実です)。
その美男子、眩しいばかりの輝き、ステキさに心の底から驚いて、
「ちょっと待って!マジ?長野カッコよくない?」
と叫び、真実を探り出すべく繰り返し繰り返し同じシーンを見続けた自分を思い出しました。
そして真実は……。


そんな風に、疲れてるのに夜中にJフレDVDを見て悶え(ついでにその後、Dの嵐のコスプレ大会に悶え。相葉先輩のチアリーダー姿に悶死)ていたら、翌日、寝坊して遅刻してしまいましたとさ。


ちなみに、聞かれてないのに結果報告。
上京してきた妹が、最近准くんが気になると言っていたのは前回書いたのですが。
どうやら妹の准坊ブームは既に過ぎ去っていたらしく、コスミックレスキューを見せても、ウチのテレビが古いが故に起こる悲劇「(映し出された)顔が長い」という感想しかもらえませんでした。
更にゴリ押ししようと思ったけれど虚しいので諦めて、試しに、昔のLOVELOVE愛してるのジャニーズ特集を見せたら、それは楽しんでいました。
「こういうのだったら見る」ということで、ライトなバラエティ色豊かなものはオッケイ、映画とか、コンDVDとか、本気すぎるものは受けが良くないようです。
そんな彼女に、ジ★ニヲタ垂涎の「シャッフルダンス」(JフレDVD収録)を見せても、何が何だか、という感じなんでしょう。きっと。


ということで。
かなり気分転換できたので、メールフォーム復活します。何かあれば。