冷静になって読んでみると↓の日記はサムすぎるので、さっさとしたに下げてしまおう。
ということで、いつもならこんくらいのことは書かないどうでもいいことをば。
Vシュラン、未だ忙しい生活なので一瞬だけ見た。 テレビを見ると、ちょうど、随分久しぶりに見る(笑)美しい森田さんが、徳川将軍について「恒なんとか」とテキトーなことを言っている最中だった。
本気でその一瞬しか見てないので、何故に森田さんが徳川将軍の名前について答える破目になっていたのかもよく分からなかったが、そんな私の疑問をぶっ飛ばすくらいの、相変わらずのテキトーっぷりで答えていた。 関係ないが、この人のテキトー具合を見ていると、大学時代、『要はテキトー』という言葉を座右の銘にしていた男の子を思い出す。
と、その森田さんのテキトーっぷりにも笑ったが、その森田さんのテキトーっぷりを横目で見ている坂本くんにも笑った。 その目はあたかも「あぁ、今日もこいつはバカだ」と確認しているようにも見えた。 「バカだ。良かった…」と安心している、とまで言ってしまうと言いすぎだろうか。
でも、もしもある日、何かの天変地異が起こって、突然剛くんが向学心に芽生え、賢い自分を目指そうとしたら、きっと坂本くんは残念だと思う。 剛くんには、このままバカでいて欲しいと思っているはずだ。 だって、彼は坂本くんが剛くんを称して(?)言った「絶妙なバカ」という言葉が本当に似合うからねぇ、剛くんは。ねぇ、すごいよねぇ。「絶妙なバカ」って言葉(笑)。
(注:バカバカ言い倒していますが、わたしは剛くんは頭はいい人だと思ってますよ。なんつーの?大人になったら理解できる、「勉強ができる」のと「頭がいい」のはベツモノ、っていう言葉がすごくよく似合う人だと思う。)
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