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日々のモエログ

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2003年06月13日(金)
絶対服従の愛@森田剛

みんな〜!森田剛くんがゲストの「笑っていいとも!」。ちゃんとチェックしたかな〜?
お姉さんは、もちろんチェックしたよ!
でも、さすがにさすがにそんなことじゃ会社は休めないから、留守録して仕事にでかけたヨ☆
でも、留守録で「うたばん」を録ろうとしたら「とくダネ!」を録ってしまうようなおっちょこちょいなお姉さんだから、実家に電話して保険ビデオまで録っちゃったヨ★

・・・と、相変わらずリアルにアホな私ですが、みなさまお元気でしょうか。
6月12日のいいともに、「COSMIC RESCUE」の宣伝で、森田剛ちんがコーナーゲストとして出られたんでやんす。
そこで今日は、既にそのコーナータイトルを覚えていないほど、色んな意味でダメダメだったその時間を振り返ってみたいと思いまーす。


■何がダメって、アドリブがきかん。
一昔前のアイドルのお顔をしていらっしゃるといえば某御仁でいらっしゃいますが、森田剛ちん、「全然アドリブきかない」立ち振る舞いが、「その場に居さえすればよい」一昔前のアイドルのようでした。

「まぁ、昔はアイドルってこんなんでよかったしなー。いつから「しゃべり」まで要求されるようになったんかなー。やっぱりスマップの影響が大きいんやろうなー。中居と慎吾が「いいともレギュラーに!」て聞いた時は、マジびっくりしたモンなー(アレ、ワシが大学生くらいやったから、もしかしてもう10年近く前?ギャッ!)。スマップでビックリしたと言えば、月曜10時、三枝の爆笑愛ラブクリニックの後にスマスマが始まった時もえらいビックリしたなー。あの枠はオッサン枠やと思っとったからなー。」

と、いつのまにか脳内で「スマップ・驚きの旅」に旅立ってしまいそうになっていた私でしたが、自分の過ちに気付きふと我に返っても、テレビの中では、ジュニア時代スマップのバックで踊っていた彼は、相変わらずアドリブきかず、我が!我が!と前に出ようとする気迫も感じられず、そこに佇んでいらっしゃいました。


■何がダメって、番組がダメ。
実は、剛ちんどうこうより、これが一番大きいと思う。ま、そんな中で輝いてこそ一流芸能人!なんやろうけど、剛ちん、正直オーラも・・・(ぐほっ・・・また刺客に・・・)
ただ、私がこんな所で語っても仕方ないんですが「笑っていいとも!」って、最近(ここ何年)妙に親切じゃないですか。新聞ラテ欄にゲストの名前出したり、ムダにタレ情報のテロップを流したり。(HEY×3も然り。)
それが何か(色んな方面に)媚びてる気がしてならんのですね。ま、そんな風に思う私の根性はどんだけ悪いんじゃ、っていう話もあるんですが、なんか「見たいヤツは自力で情報ゲットして見ろ!こっちゃ驚異の長寿番組、わざわざ教えとるヒマないんじゃ〜!」くらいの高飛車な方が魅力的だったと思うんですよね。って、「親切さ」を「媚び」と受け取るようになっちゃ、人間終わりなんでしょうか・・・。


とか何とか、話が貧乏くさい方向に行ってしまいましたが、私が書きたかったのはこんなことじゃない。
書きたかったこととは・・・。





嗚呼森田剛サマ。

アナタ今、めさめさめさめさめさめさめさめさ、
ビジュサイコウじゃないですか〜〜(笑顔で絶叫)





目が慣れただけ?そんな意見はわしゃ聞かん(笑)。
私にはもう、今のアナタがサイコウ☆さっっっ!
サイコウすぎて、平成15年のNHK大河ドラマ「義経」の主役、アナタを抜擢したいくらい☆さっっっ!
(嘘です。言い過ぎました。でも嵐の相葉を抜擢していただきたいのは、ちょっと本気です。)

本当にもう。「ビジュサイコウ!」コレさえあれば、どんなにダメだろうが、もう何もいりません。
だって私、ダメ男大好きなんだも〜〜〜ん(泣笑)!
って、そんなことは本当に死ぬほどどうでもよくて。

踊るとまた更にかっこよさが増すんやろうなー。
ライブ映像も身長180cmくらいの勢いやったもんなー。
本物、めさめさかっこいいんやろうなー。楽しみー。(ワクワク汁分泌中)
(くどいようだが、ライブビデオで武器振り回す剛ちんは本気で美しい。その美しさに陰りが見えているという噂を聞いただけで、私は2002年夏コンDVDの見ていない。そんなにショック受けたくないんか、自分・笑)

と、剛ちんに対しては私、もはや「盲目★絶対服従の愛」の感が否めないので(理由はまた今度書くさ・笑)、ホントにもうビジュさえ良ければオッケイす。
「オシャレなコメント」も「その場に合わせた協調性」も(もちろん毒舌も)な〜んも求めておりません。
(それで彼の将来がどうなるのか・・・とか、今後の仕事は・・・、とかいう意見もあるかと思いますが、人生云々の問題の場合、そのまま自分にあてはまるので人の心配してる場合じゃありません(にっこり)。←笑顔で言い逃げ。)


と、ここまでダラダラと書いておいてナンなんですが。
たとえ6月12日の「笑っていいとも!」見てなかったとしても、ワタシみたく「絶対服従の愛」とかほざくレベルでない限り、増刊号チェックするまでのことはないと思います、ぶっちゃけ。






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