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日々のモエログ

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2003年04月14日(月)
「変わっていること」「変わらないこと」

槇原敬之のライブに行って来ました。

私はむか〜しむかし大昔、彼に狂っていた頃があって、ライブにも行き倒していたのですが、まぁ、色々あって(苦笑)離れてました。
んで、私は、スマップの歌に誘われて、も一回生マキハラ見たいな〜なんて思った単純な人間なので、今回、約6年ぶりにライブに行く運びとなったわけでございます。

会場に着き、私の趣味であるファン層チェックをすると、相変わらずカップル率高かった。

とか何とか言いつつ、はじまってしまったらもう、超感動の嵐だったんですけどね。
やっぱり、恋愛のオーソリティは、何があっても、何年たっても恋愛のオーソリティ。
二人称「君」が誰だろうと、そんなもんもう関係ないわ、みたいな。
まぁ、これは、ライブに行った人、もしくは同じ価値観を持っている人にしか分からないと思うので、あまりくどくどと書きませんが。

私が彼の曲の中で好きな「ガンバレ自分ソング」と決めている曲を歌ってくれて、本当に嬉しかった。(すごく古い歌なので、絶対聴けるはずは無いと思っていた。)

それと、自分で笑ったこと。
私は、ライブ時に歌詞に合わせて勝手にフリをつけて踊り狂っていた時期があったのですが(微笑)、原点がマキハラだったてことをライブに行って思い出した。
彼は、歌詞に合わせたフリ(てかジェスチャー)をする。
あぁ、昔、この人により培われたものが、あの撤収ライブに生かされたんだわーって。

あと、多分予定外のWアンコールもあって。
しかも、そこで歌ってくれたのが「世界に一つだけの花」
これは、ものすごくよかった!!!

一緒に行った友人とも「聴きたいね」と言っていたけれど(友人はわざわざサビのフリをチェックしてきていた)、人にあげた曲だしやらないかなーと思っていたら。
アンコールの拍手は鳴り止まないけれど、もうすっかり電気がついて、追い出しアナウンス(笑)も流れていた会場に、もう一度彼が現れ、そして、あの曲のイントロが流れ始める。

その時の会場はすごかった。空気が揺れた。そして私は鳥肌がたった。
(それはあたかも、TOKIOライブに突然Kinkiが登場した時のようだった・笑)

しかし。
私も年をとった。マキハラも年をとった。そしてファンのみなさんも。
てかねー。
以前私が行っていたときのような、頭オカシク愛情バクハツ「ギャー!!」だの「マッキー!こっち向いてー!」だの叫ぶギャルズ達(自分大いに含む。その昔は、彼のライブにもこんなんいたんですわ。)は、皆無なわけですよ。
きちんと歌を聴きに来ている。年配の方も多かったし。

まぁ、今もライブに行っている方たちはそもそも、いろんな苦労を乗り越えた、何があってもついていく的な方がほとんどだろうし。
(そのカテゴリーで行くと、私は確実に脱落組です、ハイ。)

でも、世界に〜〜により、少しギャルズがついたかもしれんなーと思った。
後ろの席に座っていた嬢二人は、やたらめったら騒がしかった。
ツアーTシャツを着ており、てっきり常連さんだと思ったので、
「Wアンコールって、別の会場でもやったの?」
と尋ねたところ
「今日初めて来たんです!」
とのこと。
スマップ効果で、今後、こんなのが増えるかもしれん。
まぁ、私的には、こういうギャルズと戯れる彼を見るのも嫌いではないので、これからもガンバレ!とマキハラにもギャルズにも応援を送ろう。(自分何様だ?)


アンコールの定番でその曲がかかると踊り狂っていた「僕の彼女はウエイトレス」という曲は、あたりまえだけどやらなかった。今でも踊れるんだけどね(小声)

ライブ終わりの一番最後にやっていた、会場を静かにさせて、マイクを通さない自分の生声で言う「ありがとうございましたっっっ!!!」の儀式はまだやっていた。


とにかく、「変わっていること」と「変わらないこと」が混在していた約6年ぶりのライブに、私は大満足した。

彼の世界観がやっぱり好きだと分かったので、多分、彼のライブにまた行くと思う。
それと、今回のようなスタンスのライブが、ギャルズ出現により今後どのように変わるのか変わらないのか見極めることも、研究課題の一つであります(笑)