コハルビヨリ
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なんだかまたいつもの落ち込みモードに入って、 どうしよう〜わたしダメダメ〜もう無理〜と 彼のことでいろいろ考えてた昨日、彼から電話がきた。
会社のパートのおばさま方(部下)を接待中 (また頑張って働いてねーみたいなノリのカラオケ) だったのに飽きてきてかけてきてくれたみたい。 おばさまは息子と遊んでる気分で、彼はなかなかもてるらしい。
「年上興味ないから大丈夫だよ」なんて話してた。 年下でもだめだよー…。ロリコンめー。
話してるうちに悩んでることとか話しそうになって名前を呼んだ。 でもお仕事と言えばお仕事中だし、なんだかまたいらいら させてしまいそうで、言葉がでなかった。
彼はその妙な間になにか感じたらしい。 「さみしい?」
そう聞かれて うん と答えた。
なんだか、それを答えるのがいっぱいだった。
泣きそうになった。鼻声になった。涙が出てきた。 そうだ、さみしいんだ私。 気持ちを不安定にさせたのは悩んだことよりも 君に会って、また離れたこと。
彼に泣いてるのがばれた。
「なに泣いてんの。 コハルには俺がついてるから。 大丈夫だから。」
そんなこと言われたらなおさら泣いちゃうんですけど。 なんだか「さみしい」以上のことも見抜かれた気分だった。 なにもいってないのに。なんで。
俺がついてるから。 彼の一言が嬉しかった。
彼のことで悩んでも、助けてくれるのも彼なんだな。 ありがと。
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