コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2003年09月24日(水) 都会

昨日は日記書いたあとに電話くれて。きゃっ☆

でも。
彼はなんだか疲れ果ててた。

「なんかだめだ。」

ん?バンドが?

「うん、てかバンドはまあ普通に練習してなかったから
 (メンバーの一人が遠くへ行ってたらしく練習お休みだった)
 普通に腕が落ちてる感じ。それは練習すればいいんだけどさ。
 Tpの女はデブだし(失礼)楽器持ってこね−し。
 それはいいんだけどさ、もうなんか東京に疲れた。」

えっ?!どどどどうしたの?
東京好きなんじゃなかったの〜?

「俺ほんとは都会向いてないんだよ。」

だいじょうぶー私もむいてないからー(大丈夫じゃない)。

「自然に囲まれたいよ…。山とか…。」

じゃあ山形おいで?山いっぱいだよ?

「いーねー山形。行きたいけどバンドあるからな。
 ほんとに俺はバンドがなかったら山形行っておまえんちに
 転がり込んでなんかやってたんだろうな。」

そっかーきてきてー☆

てかね、わたしはどこにでもついていくからね。大丈夫よ?

「うん。疲れてるだけだから。
 じゃあもう寝るわ。おやすみー。」



彼はわたしにあんまり細かい愚痴は言わない。
何があったかわからないし、ほんとに疲れてるだけなのかも
しれなかったけど。

疲れてるだけにしても、わたしに「疲れた」って言ってるよりも
ほんとはもっとずっと疲れてるんだと思う。

いつも私はできるだけ軽くのんきに「お疲れさまー?」ってたずねる。

彼が言いたくなければ「全然だよ!全然元気だよ!」と
ふざけて答えられる程度の軽さで。
彼はそれを言わないことがかっこいいというか、
男としてあるべき姿、みたいに思ってるところもありそうだから。

愚痴りたくなったら「お疲れだよ〜まったく〜」とか言ってくれるし、
話すのもしんどいくらい疲れてたらそう言って電話切れるくらいの
軽さが私になきゃと思う。

きっと私が想像してる何倍も疲れてるんだろうな。

なにか話したいときはいくらでも聞くよ。愚痴でもなんでもね。
私は君の言葉を聞くことしかできないから。

せめて心は君のそばにいるからね。


コハル |メール ひとりごと。

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