コハルビヨリ
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さっそくいつもの日記です。 昨日のつづきはまた今度。
今日ランチを食べてると彼から電話が。
「安全運転学校(?)」の帰りらしい。 けっこう前にタクシーと事故ったのだった。 一ヶ月くらい免停だってさ。
で、たまたま警察署の近くを通ったら楽器の音が 聞こえてきたそうだ。警察音楽隊の。
「楽器吹くのが仕事で、しかも公務員なんて ちょー良くない?」
(実際はもっといろんな仕事もしてるのかもだけど、きっと なるのもたいへんなんだろうけど)
いいねー、じゃあこれで次の目指す就職先みつかったじゃーん。
「いやいや、確実になれるんならまだしもそうじゃないし。 でもさ、こどもが『お父さんは警察官だけど音楽隊でトロンボーン 吹いてます』とかいってたらかっこいいよねー」
そうだね!それステキだね!!
……ん?こども?
彼としてはなにも考えずにただ「かっこいいから」ってそう 言ったのかもだけど、あんまりこどもがどうとかって話さない人 だからちょっとびっくりした。
『こども』が話に出てきたとしても大抵「いらない」とか 「じゃま」とか。こんなふうに話すことはなかった。
なんでだろ?と思って考えてみた。
心当たりがあるとすれば昨日電話で女の子の日が遅れてることを 言ったこと。「今は産めないと思ってるけど本当にできてたら 私はどう考えるかわからない。変わるかもしれない。」と 告げたこと。
でも「俺は…言わなくてもわかってるだろ?エグイからもう 言わないけど。」ってはっきり言ってたのでそれを望んでる わけではないのはわかってるけど。
ちょっとだけなんか変わったのかもなんて思ったりして。 本人は絶対そんなこと思ってないんだろうけど。
ひとまずできてないとは思う(一応検査したし)。 でも彼の言葉を聞いてからなんとなくわたしの頭は「いつか わたしも母親になるのかなあ」、から、「いつか彼のこどもを 産んだりするんだろうか」、って考えてた。
想像つかないけど。 彼と私の間に赤ちゃんがいる図。
いまはとにかく彼のそばにいたいだけでそこまで望んでない。
ああなんだかただのわがままな若者だわ。ごめんなさい。
ただほんとにいつかできたときに、「いらない」なんて言葉で 片づけて欲しくないと思う。だからそうじゃないのかな、なんて 期待してしまう。
君はわたしよりもそのへんのことをよく考えたことがあるって いうのは知ってるけど。
まあいいや。とりあえずちょっとのんびりして女の子の日が 来るのを祈る。彼曰く「気合で呼べ。」むりです。
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