コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2003年06月11日(水) *きみとわたしの時間 その1*  

彼と私の今まで。その1。

思い出すと辛くなって彼に苛立ちを感じたりする部分も
あるのでどうかと思ってたけどなんとなく書く気に
なったので書いてみる。



2年ちょっと前。4月。
私は大学生になった。山形で一人暮らしを始めた。

高校1年生の頃から付き合ってる人がいて、いっこ
年上で東京の大学にいったその人と遠恋してた。

4月も半分以上終わった頃、中・高校とやってた吹奏楽
みたいなのはないかなあとブラスバンドサークルに
行った。

そこでなんだか重役っぽいひとに出会う。サークルの代表
とかじゃないみたいだけど、なんだか仕切ってそうな人。

それが彼だった。
第一印象は「大学生って言葉がぴったりな人」(なんだそれ)。
私の中での大学生っぽさをかもし出してる人(怪)。
そのとき彼は4年生。そりゃ大学生らしいに決まってる。

そしてなんとなく「この人好きになるかも」と思う。
特に笑顔で接してもらったわけでもなかったけど。むしろ
ちょっと怖かった(笑)。

いつもわたしは好きになる人は直感で、だ。理屈じゃないらしい。

彼はそのときはもう役職にはついてなかったけど、サークルを
創立した人で、サークル自体を動かす力がある人だった。

「フルート吹いてたんだって?楽器あるから吹いてみなよ」

彼が私に初めてかけてきたのはそんな言葉だったと思う。


                                つづく


コハル |メール ひとりごと。

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