コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2003年06月04日(水) 離れない

彼のところへ行った日、夜めいっぱい遊べるのは
その日しかないってことでふらふらっと新宿あたりへ。
ステキなお店に連れてって!って言ってたのをやっと
叶えてくれるって言って。

ひとまずごはんの前に買い物に行った。
そこで彼がつけてるのと色違いのネックレス発見。

「それ、似合いそう。いんじゃない?」
えっ、おそろいの買ってもいいの?
「いいよ。ほとんど離れてるしさ。」
(わーい。…こっそり喜ぶ。)

ということでもうひとつの候補の女の子色したのは却下して、
おそろいを購入。えへ。バカップルー☆

でも「俺とおそろいだからこっちにしたんだろ?」と聞かれ、
ちがうもん、と答えた。なんか恥ずかしかったの。
わかりやすすぎだもんね私。君と同じ物を持ってるだけで
嬉しいなんて。小学生みたい。



そのあとバンドのメンバーが前日からずっと遊んでて、しかも
近くにいるってわかったので会いに行った。
「うちのヨメ」なんて紹介してもらって、そのあとメンバーの
うちのひとりとその彼女さんと「ステキなお店」へごはん食べに。

そこで彼がディズニーシーへ行ったことがあるのが発覚。
私には行ったことないって言ってたのに!ええ、もちろん違う
女の子と行ってたわけですが。付き合ってなかった頃の話だけど。

なんで嘘つくのかわかんない。つくなら最後までつきとおしてよ。
ごはんのときにのんだお酒も手伝ってか、満員に近い電車の中
その日買った帽子に隠れて泣いた。

彼はひとしきり謝ってくれた。
「帽子って便利だな」なんて言ってた。

もうあんまり行きたいと思わなくなっちゃったよディズニー。
ばか。

電車に乗る前、怒って彼から離れたかったけど、ひとりじゃ
どの電車に乗ったらいいのかもわからない私。なんだか非力さを
痛感。ほんとに、君がいなかったらこの街で生きていけない。

きっと私はずっと君についていく。
一生懸命くっついていくから、離さないでね。


コハル |メール ひとりごと。

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